第31回シルクロードステークス(GⅢ)攻略データ

攻略データ

シルクロードステークス(GⅢ)は京都競馬場・芝・右1200mで行われます。このコースは向正面直線半ば付近からスタートします。3コーナーにかけていきなり上り坂になっており、中山芝1200mとはちょうど対照的になっています。3~4コーナーのカーブは内回りコースを使用します。3コーナー入り口付近にある坂の頂上からは下り坂で、一気に駆け下りることになります。最後の直線は平坦で、Aコース時は328.4m、B、C、Dコースは323.4mあります。最後の直線距離は中央場所の中で中山に次いで短いです。

直線も短いため逃げ・先行馬が有利となっています。また、内回りで3~4コーナーの角度が急なため、頭数にかかわらず内枠有利といわれおり、インコースに入った先行馬から入るのがセオリーです。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭中29頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます。

①前年秋以降にOPクラスの京都芝1200mで1着、かつ過去にOPクラスの芝1200~1600mで連対
20年 3番人気1着アウィルアウェイ(オパールS 1着/京王杯2歳S 2着)
19年 1番人気1着ダノンスマッシュ(京阪杯 1着/キーンランドC 2着)

【該当馬】
エーティーマクフィ

②前年秋以降にOPクラスの京都芝1200mで0.5秒差以内、かつ過去にOPクラスの京都芝1200~1400mで連対
24年 2番人気1着ルガル(京阪杯 2着 ※0.3秒差/23年葵S 2着ほか)
22年 7番人気2着シャインガーネット(セントウルS 6着 ※0.5秒差/20年ファルコンS 1着)
19年 12番人気3着ディーハーフ(淀短距離 3着 ※0.1秒差/18年鞍馬S 1着ほか)
18年 5番人気2着セイウンコウセイ(京阪杯 7着 ※0.2秒差/17年シルクロードS 2着)
17年 7番人気3着セカンドテーブル(淀短距離 2着 ※0.2秒差/16年オパールS 2着)

【該当馬】
エイシンフェンサー

③前年秋以降にOPクラスの京都・中京・中山芝1200mで3着以内
25年 9番人気1着エイシンフェンサー(カーバンクルS 1着)
25年 10番人気2着グランテスト(淀短距離S 3着)
25年 4番人気3着ウインカーネリアン(京阪杯 2着)
23年 10番人気2着ファストフォース(セントウウルS 2着)
17年 4番人気2着セイウンコウセイ(淀短距離S 1着)
16年 5番人気5着ローレルベローチェ(淀短距離S 1着)
16年 11番人気3着ワキノブレイブ(ラピスラズリS 2着)

【該当馬】
ヤブサメ、エーティーマクフィ、ロードフォアエース

④近3走以内に2勝クラス以上の芝1200mで1着
23年 2番人気1着ナムラクレア(函館SS 1着)
23年 1番人気3着マッドクール(知立S 1着ほか)
22年 3番人気3着ナランフレグ(タンザナイトS 1着)
21年 3番人気2着ライトオンキュー(UHB賞 1着)
20年 6番人気2着エイティーンガール(ファイナルS 1着)
20年 8番人気3着ナランフレグ(浜松S 1着)
19年 11番人気2着エスティタート(桂川S 1着)
18年 4番人気1着ファインニードル(セントウルS 1着)

【該当馬】
カルプスペルシュ、ウインアイオライト、オタルエバー、ビッグシーザー、ヤブサメ、エーティーマクフィ、ロードフォアエース、レイピア

⑤過去1年以内に芝1000~1200mの重賞で連対
24年 1番人気2着アグリ(セントウルS 2着ほか)
16年 2番人気1着ダンスディレクター(CBC賞 2着)

【該当馬】
アブキールベイ、ヤマニンアルリフラ、エーティーマクフィ、エイシンフェンサー

⑥前年秋以降に芝1600m以下のG2以上で5着以内
22年 2番人気1着メイケイエール(スプリンターズS 4着)
21年 4番人気1着シヴァージ(スワンS 5着)
21年 2番人気3着ラウダシオン(富士S 2着)
17年 3番人気1着ダンスディレクター(阪神C 4着ほか)

【該当馬】
エイシンフェンサー

⑦過去に京都芝1200mの重賞で3着以内
18年 15番人気3着フミノムーン(16年京阪杯 3着)

【該当馬】
アブキールベイ、ビッグシーザー、エーティーマクフィ、エイシンフェンサー、レイピア

本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は11頭(全18頭)です。半数以上の馬がクリアしましたが、この中でもエーティーマクフィ、エイシンフェンサー、ヤブサメ、ロードフォアエースあたりに注目していきたいと思います。それではシルクロードステークス(GⅢ)の実績データをみてみましょう。

【京都競馬場芝実績】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ロードフォアエース (2-0-0-0)
ビッグシーザー (3-0-1-2)
ダノンマッキンリー (2-0-0-2)
ヤマニンアルリフラ (2-0-1-3)
アブキールベイ (1-1-0-3)

【右回り実績】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ロードフォアエース (5-6-0-3)
レイピア (5-3-3-3)
エーティーマクフィ (5-5-4-5)
ビッグシーザー (5-2-3-5)
イコサン (1-3-2-3)

【距離適性(芝1200m実績)】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
ロードフォアエース (3-5-0-1)
エーティーマクフィ (3-1-0-1)
レイピア (5-2-3-4)
ヤブサメ (2-0-2-1)
イコサン (1-2-2-2)

【距離適性(芝1400m実績)】※連対率、複勝率で評価 ※1戦馬は除く
オタルエバー (1-1-1-0)
ヤマニンアルリフラ (1-0-1-0)
ナムラアトム (3-0-2-2)
ヤブサメ (3-1-1-3)
ダノンマッキンリー (4-0-0-4)

【騎手×コース連対率】 ※データは過去2年 ※10戦以上を対象
アルテヴェローチェ 42.9%
ヤブサメ 27.3%
ビッグシーザー 25.0%
ロードフォアエース 20.0%
カリボール 20.0%
エイシンフェンサー 20.0%

【種牡馬×コース連対率】※データは過去2年 ※10戦以上を対象
ダノンマッキンリー 23.3%
アルテヴェローチェ 23.3%
ヤマニンアルリフラ 20.0%
イコサン 20.0%
ビッグシーザー 20.0%

好走データと実績データからの評価は以下の通りとなります。

【A評価】
ロードフォアエース
ビッグシーザー
ヤマニンアルリフラ

【B評価】
ヤブサメ
エーティーマクフィ
レイピア

この6頭を中心に最終予想をしていきますが、現時点での本命候補はロードフォアエースとしておきます。

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