第97回中山記念(GⅡ)攻略データ(2)

攻略データ

中山記念(GⅡ)の過去5年間の好走した馬から考察していきます。中山記念(GⅡ)は上半期のGⅠ戦など大きなレースを目標とする実績馬と、力をつけていた上がり馬とが激突する伝統的なレースです。優勝馬には大阪杯の優先出走権が付与されますので、見ごたえのあるレースになってくれることに期待しています。2022年に優勝馬パンサラッサは次走のドバイターフ(GⅠ)を制し、同年の秋の天皇賞でも2着と結果を残しました。また、2021年の優勝馬ヒシイグアスは同年の香港Cと宝塚記念で2着、2020年の優勝馬ダノンキングリーは翌年の安田記念を制するなど中山記念(GⅡ)を制した馬は後にGⅠ戦で活躍しています。それでは中山記念(GⅡ)の過去5年間の結果は以下の通りとなります。

馬番 馬名 性齢 人気 騎手 母父
2022 5 パンサラッサ 牡5 2 吉田豊 ロードカナロア Montjeu
11 トゥザグローリー 牡6 4 菅原明良 トゥザグローリー フレンチデピュティ
12 アドマイヤハダル 牡4 3 横山武史 ロードカナロア ディープインパクト
2021 8 ヒシイグアス 牡5 1 松山弘平 ハーツクライ Bernstein
4 ケイデンスコール 牡5 5 岩田康誠 ロードカナロア ハーツクライ
13 ウインイクシード 牡7 7 横山武史 マンハッタンカフェ ボストンハーバー
2020 3 ダノンキングリー 牡4 1 横山典弘 ディープインパクト Storm Cat
7 ラッキーライラック 牝5 2 M.デムー オルフェーヴル Flower Alley
4 ソウルスターリング 牝6 6 北村宏司 Frankel Monsun
2019 1 ウインブライト 牡5 5 松岡正海 ステイゴールド アドマイヤコジーン
3 ラッキーライラック 牝4 6 石橋脩 オルフェーヴル Flower Alley
7 ステルヴィオ 牡4 2 丸山元気 ロードカナロア ファルブラヴ
2018 5 ウインブライト 牡4 2 松岡正海 ステイゴールド アドマイヤコジーン
10 アエロリット 牝4 5 横山典弘 クロフネ ネオユニヴァース
8 マルターズアポジー 牡6 6 柴田善臣 ゴスホークケン Old Trieste

【枠番・馬番】
過去5年間で3枠が4回馬券に絡んでいますが1~2枠が1回だけなので、3枠から外枠を狙ってみるのが良さそうです。馬番的には3~8番が活躍していますので中枠が良いってことですかね。

【性齢】
ここ2年は牝馬の好走は無いですが、3~5年前は馬券に絡んだ9頭中4頭が牝馬と活躍しています。年齢では4~5歳馬中心といったところでしょうか。

【人気】
過去5年では7番人気以内での決着となっていますが、1番人気が馬券に絡んだのは2頭とやや寂しい結果となっています。2番人気が4頭馬券に絡んでいますので2番人気から馬券を組み立ててみるのも面白そうです。

【騎手】
過去5年で横山武史騎手、松岡正海騎手が2回づつ馬券に絡んでいます。また、過去3年の中山1800mの実績でみてみると戸崎圭太騎手、三浦皇成騎手が上位となっています。

【血統】
過去5年ではサンデーサイレンス系が相変わらず好走していますが、近年はミスプロ系で特にKingmamboの血を持っているミスプロ系が好走しています。

ということで中山記念(GⅡ)は『3枠』、『牝馬に注目』『中穴馬まで』、『横山武史騎手、松岡正海騎手』、『サンデーサイレンス系、ミスプロ系(Kingmanbo)』というキーワードを考慮しながら予想を組み立てていこうと思います。とりあえず現時点本命候補は変更せずスタニングローズのままとしておきます。

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