京都記念（GⅡ）は7番人気以下が（0-0-0-55）と人気薄の馬は軽視で良さそうです。また前走のクラス別にみてみるとG1戦が（7-6-9-18）と活躍しており、さらに年齢別にみてみると4歳馬が（4-5-3-22）、5歳馬が（5-1-5-17）と好走しています。京都記念（GⅡ）は『7番人気以下は軽視』、『前走G1戦』、『4～5歳馬』が好走馬を探す3つのキーワードですね。それでは過去のデータから消し馬を探していきましょう。
①前走G2以下戦に出走し、10着以下だった馬は（0-0-0-19）です。
【該当馬】
ガンコ
②前走G2以下戦に出走し、10番人気以下だった馬は（0-0-0-21）です。
【該当馬】
アメリカズカップ、ガンコ、ノーブルマーズ、プリンスオブぺスカ
③6歳以上の馬は（1-4-2-46）ですが、このうち前走G2以下戦出走馬は（0-0-0-40）です。
【該当馬】
アメリカズカップ、アルメリアブルーム、ガンコ、ノーブルマーズ、プリンスオブぺスカ
[adchord]
本日の消し馬データは3つと少々寂しいデータとなりましたが、5頭（全10頭）がクリアしました。この5頭のうち4頭が攻略データ（1）もクリアしており、さらに冒頭でのべた3つのキーワードも考慮するとカレンブーケドール、クロノジェネシスの2頭がやはり残りました。とりあえず現時点での本命候補は変更せずカレンブーケドールのままとしておきます。
