京都大賞典（GⅡ）は2番人気のサトノダイヤモンドがまずまずのスタートから中団馬群中央を追走し、最後の直線に入ってもそのままの位置からメンバー最速の脚（上り34秒1）で一気に前を捕らえ、後続の追い上げをしのぎ切り優勝（勝ちタイム2分25秒4）。1/2馬身差の2着には4番人気のレジェンドノヴァ、さらに1.3/4馬身差の3着には3番人気のアルバートが入りました。勝ったサトノダイヤモンドはこれで通算成績16戦8勝（重賞6勝）となりました。
★着順
1着 2 サトノダイヤモンド （2人気）
2着 4 レジェンドノヴァ （4人気）
3着 5 アルバート （3人気）
4着 8 シュヴァルグラン （1人気）
5着 3 ブレスジャーニー （7人気）
★タイム
1着タイム 2:25.4
ハロンタイム 12.9 – 11.1 – 11.7 – 12.7 – 12.8 – 12.3 – 12.2 – 12.6 – 12.0 – 12.1 – 11.2 – 11.8
上り 4F 47.1 – 3F 35.1
★コーナー通過順位
1コーナー 11=7,6,4,8(1,2)9(3,5)-10
2コーナー 11=7,6,4,8(1,2,9)(3,5)-10
3コーナー 11=9,7(4,6,8)(1,2)(3,5)-10
4コーナー 11-(9,8)(7,2)(6,3,5)4,1-10
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 8 シュヴァルグラン 4着
○ 2 サトノダイヤモンド 1着
▲ 3 ブレスジャーニー 5着
△ 11 ウインテンダネス 6着
☆ 9 スマートレイアー 8着
注 7 プラチナムバレット 11着
8-2,3,7,9,11-2,3,7,9,11 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
