京都新聞杯（GⅡ）は7番人気のステイフーリッシュが前から少し離れた2番手を追走し、3コーナーで前を捕らえ最後の直線に入っても脚色は衰えずそのまま優勝（勝ちタイム2分11秒0）。1.3/4馬身差の2着には11番人気のアドマイヤアルバ、さらにハナ差の3着には4番人気のシャルドネゴールドが入りました。重賞初制覇となったステイフーリッシュはこれで通算成績4戦2勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 13 ステイフーリッシュ （7人気）
2着 8 アドマイヤアルバ （11人気）
3着 15 シャルドネゴールド （4人気）
4着 2 グローリーヴェイズ （2人気）
5着 6 メイショウテッコン （12人気）
★タイム
1着タイム 2:11.0
ハロンタイム 12.5 – 10.5 – 11.7 – 11.7 – 12.1 – 13.2 – 12.6 – 12.1 – 11.3 – 11.4 – 11.9
上り 4F 46.7 – 3F 34.6
★コーナー通過順位
1コーナー 6-13-(5,7)14(10,9)17(4,12)-(2,8)(3,15)(16,11)-1
2コーナー 6-13-(5,7)14(10,9)(4,12,17)-(2,8)-(3,15)(16,11)-1
3コーナー 6,13(5,7)(9,14)10,17,4(2,12,8)(3,15)(16,11)1
4コーナー (*6,13)-(5,7)(10,9,14,8)(4,2,17)(15,12)(3,11)(16,1)
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 10 レイエスプランドル 11着
○ 2 グローリーヴェイズ 4着
▲ 1 フランツ 10着
△ 5 タニノフランケル 17着
☆ 9 ロードアクシス 16着
注 11 アルムフォルツ 7着
1,2,10-1,2,10-1,2,5,9,10,11 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
