阪神牝馬ステークス（GⅡ）は4番人気のミスパンテールが好スタートからハナを切ると、1000m通過タイム1分1秒とマイペースに持ち込み、最後の直線に入っても脚色は衰えず後続の追い上げを抑え優勝（勝ちタイム1分34秒8）。アタマ差の2着には4番人気のレッドアヴァンセ、さらにクビ差の3着には1番人気のリスグラシューが入りました。勝ったミスパンテールはこれで通算成績9戦5勝（重賞3勝）となりました。
★着順
1着 11 ミスパンテール （4人気）
2着 10 レッドアヴァンセ （11人気）
3着 3 リスグラシュー （1人気）
4着 2 アドマイヤリード （3人気）
5着 1 ジュールポレール （5人気）
★タイム
1着タイム 1:34.8
ハロンタイム 12.9 – 12.0 – 12.3 – 11.9 – 11.9 – 11.0 – 11.1 – 11.7
上り 4F 45.7 – 3F 33.8
★コーナー通過順位
3コーナー 11(1,10)6(2,4)8(3,5,13)(7,12)9
4コーナー 11(10,6)1(2,4)(3,8)(7,5)13,12,9
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 3 リスグラシュー 3着
○ 6 ソウルスターリング 10着
▲ 11 ミスパンテール 1着
△ 4 ミエノサクシード 6着
☆ 2 アドマイヤリード 4着
注 1 ジュールポレール 5着
3-1,2,4,6,11-1,2,4,6,11 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
