京都記念（GⅡ）は4番人気のクリンチャーが1コーナー手前でスッと内ラチ沿いに進路をとり、4番手付近をロスなく追走。最後の直線に入ると馬群中央に位置取り徐々に前との距離を縮め、ゴール手前で前を交わし優勝（勝ちタイム2分16秒3）。1馬身差の2着には3番人気のアルアイン、さらにクビ差の3着には1番人気のレイデオロが入りました。重賞初制覇となったクリンチャーはこれで通算成績8戦3勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 4 クリンチャー （4人気）
2着 10 アルアイン （3人気）
3着 6 レイデオロ （1人気）
4着 5 モズカッチャン （2人気）
5着 2 ケントオー （9人気）
★タイム
1着タイム 2:16.3
ハロンタイム 12.5 – 11.5 – 13.3 – 13.0 – 12.7 – 12.6 – 12.2 – 12.2 – 12.2 – 11.8 – 12.3
上り 4F 48.5 – 3F 36.3
★コーナー通過順位
1コーナー 7-1,9,4,10,6,3(2,5)8
2コーナー 7,1(4,9)10-6-(3,5)2,8
3コーナー 7(4,1,9,6)10,5,3,2,8
4コーナー (*7,9)6(4,10)2(5,3)(1,8)
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 5 モズカッチャン 4着
○ 6 レイデオロ 3着
▲ 10 アルアイン 2着
△ 9 ミッキーロケット 7着
☆ 7 クロコスミア 8着
5,6-5,6-7,9,10 （3連単フォーメーション 6点 各100円） 不適中
5,6-7,9,10-5,6 （3連単フォーメーション 6点 各100円） 不適中
