菊花賞（GⅠ）は馬場が最悪な状態で1番人気のキセキが後方グループ外目を追走し、最後の直線に入ると大外へ持ち出しメンバー最速の脚（上り39秒6）を使い徐々に前との距離を縮め、残り150mで前を交わし優勝（勝ちタイム3分18秒9）。2馬身差の2着には10番人気のクリンチャー、さらにハナ差の3着には13番人気のポポカテペトルが入りました。クラシック最後の1冠を制したキセキはこれで通算成績8戦4勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 13 キセキ （1人気）
2着 4 クリンチャー （10人気）
3着 14 ポポカテペトル （13人気）
4着 6 マイネルヴンシュ （11人気）
5着 15 ダンビュライト （4人気）
★タイム
1着タイム 3:18.9
ハロンタイム 13.2 – 12.6 – 12.0 – 13.1 – 13.2 – 13.5 – 14.5 – 14.3 – 13.5 – 13.0 – 13.1 – 12.9 – 13.4 – 12.7 – 13.9
上り 4F 52.9 – 3F 40.0
★コーナー通過順位
1コーナー 18-2,7(3,10)5(11,15)(14,16)(9,12,4)13(8,6)-1-17
2コーナー 18(2,7)(5,3)10(14,15)11,16(9,12,4)13(8,6)1-17
3コーナー（2週目） (2,*7)(5,3,10,15)(14,16,4)9,12,13(11,8,6)-1,17-18
4コーナー（2週目） (*15,4)(10,14,16,12)(5,3,9,8,6,13)(7,11)17,2,1=18
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 16 アルアイン 7着
○ 13 キセキ 1着
▲ 11 サトノクロニクル 10着
△ 15 ダンビュライト 5着
☆ 12 ミッキースワロー 6着
注 8 サトノアーサー 11着
16-8,11,12,13,15-8,11,12,13,15 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
