紫苑ステークス（GⅢ）は1番人気のディアドラが中団後方外を追走し、最後の直線に入るとそのまま大外へ位置取り徐々に前との距離を縮め、ゴール直前で前を交わし優勝（勝ちタイム1分59秒8）。ハナ差の2着には6番人気のカリビアンゴールド、さらにハナ差の3着には4番人気のポールヴァンドルが入りました。重賞初制覇となったディアドラはこれで通算成績13戦4勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 16 ディアドラ （1人気）
2着 11 カリビアンゴールド （6人気）
3着 7 ポールヴァンドル （4人気）
4着 2 ブラックオニキス （13人気）
5着 3 ライジングリーズン （5人気）
★タイム
1着タイム 1:59.8
ハロンタイム 12.3 – 11.4 – 12.3 – 12.5 – 12.8 – 12.3 – 11.9 – 11.5 – 11.4 – 11.4
上り 4F 46.2 – 3F 34.3
★コーナー通過順位
1コーナー 13,9(6,14)(11,12,17)(2,18)7,5(15,16)(3,10)8,4-1
2コーナー 13,9,14,6(11,12,17)(2,18)7(5,15,16)(3,10)(4,8)1
3コーナー 13(9,14,17,10)(6,11,12)18(2,16)7(5,15)(3,8)(4,1)
4コーナー (*13,9)(14,17)(6,11)(2,12,10,18)(7,15,16)5(3,8)4,1
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 16 ディアドラ 1着
○ 15 ルヴォワール 6着
▲ 7 ポールヴァンドル 3着
△ 14 ナムラムラサキ 12着
☆ 8 ホウオウパフューム 9着
注 9 プリンセスルーラー 10着
ディアドラは自分の競馬に徹し人気に応えてくれましたが、思った以上に強くはないのかなと感じました。無論ポールヴァンドル、ルヴォワールも秋華賞では厳しいのかなと思います。まだ走っていないのでハッキリとは言えませんが秋華賞はローズS組が活躍しそうな気がします。
16-7,8,9,14,15-7,8,9,14,15 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
