阪急杯（GⅢ）は7番人気のトーキングドラムが中断内ラチ沿いをロスなく追走し、最後の直線に入るとそのまま内ラチ沿いを突き進み、残り200mで先頭に立つとそのまま後続の追い上げを抑え優勝（勝ちタイム1分21秒4）。アタマ差の2着には4番人気のヒルノデイバロー、さらに2馬身差の3着には12番人気のナガラオリオンが入りました。重賞初制覇となったトーキングドラムはこれで通算成績21戦5勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 2 トーキングドラム （7人気）
2着 4 ヒルノデイバロー （4人気）
3着 12 ナガラオリオン （12人気）
4着 3 ブラヴィッシモ （3人気）
5着 9 メドウラーク （11人気）
★タイム
1着タイム 1:21.4
ハロンタイム 12.1 – 10.7 – 11.0 – 11.7 – 11.7 – 12.0 – 12.2
上り 4F 47.6 – 3F 35.9
★コーナー通過順位
3コーナー (*1,10)-7(3,6,8)(2,4,5,11)-(12,9)
4コーナー (*1,10)(3,7,6,8)4(2,5,11)12,9
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 7 シュウジ 8着
○ 5 ロサギガンティア 9着
▲ 2 トーキングドラム 1着
△ 3 ブラヴィッシモ 4着
☆ 6 ムーンクレスト 11着
注 8 ミッキーラブソング 6着
