東京新聞杯（GⅢ）は3番人気のブラックスピネルが好スタートからハナを奪い逃げる展開となり、1000m通過タイム1分02秒2とスローペースでレースを進め、最後の直線でも脚色は衰えずそのまま逃げ切って優勝（勝ちタイム1分34秒9）。クビ差の2着には5番人気のプロディガルサン、さらに1/2馬身差の3着にはエアスピネルが入りました。重賞初制覇となったブラックスピネルはこれで通算成績14戦4勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 2 ブラックスピネル （3人気）
2着 5 プロディガルサン （5人気）
3着 7 エアスピネル （1人気）
4着 3 マイネルアウラート （4人気）
5着 4 ストーミーシー （10人気）
★タイム
1着タイム 1:34.9
ハロンタイム 12.8 – 12.0 – 12.4 – 12.6 – 12.4 – 10.9 – 10.8 – 11.0
上り 4F 45.1 – 3F 32.7
★コーナー通過順位
3コーナー (*2,3)10,1,7,5,8,4,6,9
4コーナー 2,3,10,1,7(5,8)(4,6)-9
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 7 エアスピネル 3着
○ 2 ブラックスピネル 1着
▲ 9 ロイカバード 9着
△ 6 ブラックムーン 8着
☆ 10 ヤングマンパワー 6着
