金鯱賞（GⅡ）は4番人気のヤマカツエースが道中中断の外を追走し、最後の直線に入るとそのまま外に進路をとるとメンバー最速の脚（上り33秒1）を使いゴール直前で前を交わし優勝（勝ちタイム1分59秒7）。クビ差の2着には9番人気のパドルウィール、さらに1.1/2馬身差の3着には6番人気のシュンドルボン、2番人気のサトノノブレス（同着）が入りました。勝ったヤマカツエースはこれで通算成績21戦6勝（重賞4勝）となりました。
★着順
1着 13 ヤマカツエース （4人気）
2着 3 パドルウィール （9人気）
3着 5 シュンドルボン （6人気）
3着 7 サトノノブレス （2人気）
5着 6 リアファル （3人気）
★タイム
1着タイム 1:59.7
ハロンタイム 12.6 – 11.0 – 12.7 – 12.7 – 12.5 – 12.6 – 11.6 – 11.3 – 11.2 – 11.5
上り 4F 45.6 – 3F 34.0
★コーナー通過順位
1コーナー 12-3-6-2,5(1,7,13)9,10-8-4-11
2コーナー 12-3,6-2-5(1,7)13(10,9)-8,4-11
3コーナー 12,3,6(7,2)(1,5)13,10,9,8,4-11
4コーナー 12,3,7,6(1,2)(5,13)(10,9)-8,4,11
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 7 サトノノブレス 3着
○ 4 デニムアンドルビー 8着
▲ 9 ヴォルシェーブ 9着
△ 5 シュンドルボン 3着
☆ 3 パドルウィール 2着
注 13 ヤマカツエース 1着
