札幌記念（GⅡ）は5番人気のネオアリズムが予想外の逃げをうち平均ペース（1000m通過タイム59.9秒）で進み、最後の直線に入っても脚色は衰えず後続馬を抑え優勝（勝ちタイム2分01秒7）。2馬身差の2着には1番人気のモーリス、さらにクビ差の3着には4番人気のレインボーラインが入りました。重賞初制覇となったネオアリズムはこれで通算成績14戦6勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 13 ネオアリズム （5人気）
2着 15 モーリス （1人気）
3着 2 レインボーライン （4人気）
4着 1 ヌーヴォレコルト （2人気）
5着 7 ヤマカツエース （3人気）
★タイム
1着タイム 2:01.7
ハロンタイム 12.7 – 10.9 – 12.0 – 12.2 – 12.1 – 12.2 – 12.7 – 12.5 – 12.1 – 12.3
上り 4F 49.6 – 3F 36.9
★コーナー通過順位
1コーナー 13,6,14(1,7)(8,10)(4,9,15)(2,11)-16-5(3,12)
2コーナー 13-6,14(1,7)(8,10)4(9,15)(16,2,11)-5(3,12)
3コーナー 13,6(1,14,7)(4,8,10)(16,9,15)2,11(3,5,12)
4コーナー 13,6(1,7)(4,10)15(16,9,14)(8,2)(3,11)12-5
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 1 ヌーヴォレコルト 4着
○ 15 モーリス 2着
▲ 11 スーパームーン 13着
△ 7 ヤマカツエース 5着
☆ 5 ロジチャリス 15着
注 3 ハギノハイブリッド 9着
