東京優駿（日本ダービー）（GⅠ）は3番人気のドウデュースが無難なスタートから後方（14番手）を脚をためながら追走し、最後の直線に入ると大外へ持ち出す。前との距離をぐいぐい縮め、残り150m付近で先頭に立ち優勝（勝ちタイム2分21秒9）。クビ差の2着には2番人気のイクイノックス、さらに2馬身差の3着には7番人気のアスクワイルドモアが入りました。GⅠ2勝目となったドウデュースはこれで通算成績6戦4勝（重賞2勝）となりました。
★着順
1着 13 ドウデュース （3人気）
2着 18 イクイノックス （2人気）
3着 3 アスクビクターモア （7人気）
4着 12 ダノンベルーガ （1人気）
5着 6 プラダリア （5人気）
★タイム
1着タイム 2.21.9
ハロンタイム 12.5 – 10.8 – 11.8 – 12.0 – 11.8 – 11.7 – 12.3 – 12.0 – 11.8 – 11.5 – 11.7 – 12.0
上り 4F 47.0 – 3F 35.2
★コーナー通過順位
1コーナー 14,3,5,8,6(2,1,9,17)(12,15)7(4,13,16)-18-10,11
2コーナー 14-3(8,5)-(6,17)2(1,9)(4,7,12,15)13,16-18=10-11
3コーナー 14-3-8(2,5)(6,17)(4,1,9)(7,12,15)-13-16,18-(11,10)
4コーナー 14,3-8,5(2,6,17)(4,1,9)(7,12,15)(18,13)16-(11,10)
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 15 ジオグリフ 7着
○ 18 イクイノックス 2着
▲ 5 ピースオブエイト 18着
△ 13 ドウデュース 1着
☆ 12 ダノンベルーガ 4着
注 16 キラーアビリティ 6着
15-5,12,13,16,18-5,12,13,16,18 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
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