ダイヤモンドステークス（GⅢ）は2番人気のテーオーロイヤルがまずまずのスタートから先団馬群中央（3～4番手）を追走。最後の直線に入るとそのまま馬群中央を突き進み、残り300m付近で前を交わし後続を寄せ付けず優勝（勝ちタイム3分30秒1）。2.1/2馬身差の2着には11番人気のランフォザローゼス、さらに1/2馬身差の3着には5番人気のトーセンカンビーナが入りました。重賞初制覇となったテーオーロイヤルはこれで通算成績9戦5勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 9 テーオーロイヤル （2人気）
2着 14 ランフォザローゼス （11人気）
3着 6 トーセンカンビーナ （5人気）
4着 4 ヴァルコス （6人気）
5着 7 ヴェローチェオロ （3人気）
★タイム
1着タイム 3:30.1
ハロンタイム 13.0 – 11.7 – 12.4 – 12.5 – 12.0 – 12.1 – 12.4 – 13.1 – 13.0 – 12.7 – 12.7 – 12.6 – 12.2 – 12.2 – 11.4 – 11.9 – 12.2
上り 4F 47.7 – 3F 35.5
★コーナー通過順位
1コーナー 1=8-13,9(7,11)12(3,5)10(2,14)(4,6)
2コーナー 1=8-13,9,7,11(3,12)(5,10)(2,14)(4,6)
3コーナー（2周目） 1=8(13,9)10(7,11)12(3,5)(14,6)-2,4
4コーナー（2周目） 1-8,9(13,10)(7,11)(3,5,12)(14,6)(2,4)
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 7 ヴェローチェオロ 5着
○ 5 カレンルシェルブル 6着
▲ 10 レクセランス 9着
△ 6 トーセンカンビーナ 3着
☆ 9 テーオーロイヤル 1着
注 8 アンティシペイト 11着
7-5,6,8,9,10-5,6,8,9,10 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
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