ホープフルステークス（GⅠ）は2番人気のキラーアビリティがまずまずのスタートから好位3番手を追走。最後の直線に入ると馬群中央に位置取り、残り150m付近で抜け出しそのまま優勝（勝ちタイム2分00秒6）。1.1/2馬身差の2着には4番人気のジャスティンパレス、さらに1.1/4馬身差の3着には8番人気のラーグルフが入りました。重賞初制覇となったキラーアビリティはこれで通算成績4戦2勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 5 キラーアビリティ （2人気）
2着 8 ジャスティンパレス （4人気）
3着 3 ラーグルフ （8人気）
4着 13 フィデル （7人気）
5着 9 ボーンディスウェイ （10人気）
★タイム
1着タイム 2:00.6
ハロンタイム 12.6 – 11.3 – 12.0 – 12.2 – 12.0 – 12.0 – 12.2 – 12.2 – 11.7 – 12.4
上り 4F 48.5 – 3F 36.3
★コーナー通過順位
1コーナー 4,9(5,12)(8,14)3,7(1,10)6,13-15,2-11
2コーナー 4-9-(5,12)(3,8,14)(1,7)(6,10)-13-15,2-11
3コーナー 4-9(5,12)(3,8,14)(1,7)(6,10)(13,15)2-11
4コーナー 4,9(3,5)(8,12,7)1(6,10)(13,14)(2,15,11)
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 6 コマンドライン 12着
○ 7 サトノヘリオス 13着
▲ 8 ジャスティンパレス 2着
△ 5 キラーアビリティ 1着
☆ 10 マテンロウレオ 6着
注 3 ラーグルフ 3着
6-3,5,7,8,10,13-3,5,7,8,10,13 （3連複フォーメーション 15点 各100円） 不適中
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