中山牝馬ステークス（GⅢ）は7番人気のランブリングアレーが中団外目を追走し、最後の直線に入るとそのまま大外に位置どる。ジワジワと前との距離を縮め、ゴール直前で前を交わし優勝（勝ちタイム１分54秒8）。ハナ差の2着には5番人気のロザムール、さらにクビ差の3着には6番人気のフェアリーポルカが入りました。重賞初制覇となったランブリングアレーはこれで通算成績15戦6勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 13 ランブリングアレー （7人気）
2着 11 ロザムール （5人気）
3着 7 フェアリーポルカ （6人気）
4着 16 ホウオウピースフル （12人気）
5着 5 シャドウディーヴァ （8人気）
★タイム
1着タイム 1:54.8
ハロンタイム 13.1 – 12.1 – 12.5 – 12.5 – 12.4 – 12.3 – 12.7 – 12.8 – 14.4
上り 4F 52.2 – 3F 39.9
★コーナー通過順位
1コーナー 11,10(1,9)15,2,12(3,13)4,7(6,14)8(5,16)
2コーナー 11,10-(1,9)15,2(3,12)13,7,4,14,6,8(5,16)
3コーナー (*11,10)9(1,2,15)(7,3)13(14,12)4(5,8)-(6,16)
4コーナー (*11,10)(7,9)-(1,3,2,15)(14,13)(4,8)(12,5,16)-6
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 5 シャドウディーヴァ 5着
○ 9 ドナアトラエンテ 9着
▲ 15 サトノダムゼル 8着
△ 3 アルーシャ 15着
☆ 13 ランブリングアレー 1着
注 14 シーズンズギフト 13着
5-3,9,13,14,15-3,9,13,14,15 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
