阪急杯（GⅢ）は1番人気のレシステンシアがまずまずのスタートから好スタートをきったロードアクアを抜きハナを奪う。最後の直線に入るとそのまま内ラチ沿いを突き進み、後続をジワジワと引き離しレコードタイムで優勝（勝ちタイム1分19秒2）。2馬身差の2着には10番人気のミッキーブリランテ、さらに1/2馬身差の3着には4番人気のジャンダルムが入りました。勝ったレシステンシアはこれで通算成績8戦4勝（重賞3勝）となりました。
★着順
1着 8 レシステンシア （1人気）
2着 6 ミッキーブリランテ （10人気）
3着 13 ジャンダルム （4人気）
4着 10 インディチャンプ （3人気）
5着 2 ダノンファンタジー （2人気）
★タイム
1着タイム 1:19.2 レコード
ハロンタイム 12.2 – 10.6 – 11.2 – 11.4 – 11.2 – 10.8 – 11.8
上り 4F 45.2 – 3F 33.8
★コーナー通過順位
3コーナー 8,13(4,7)(6,14)(1,5)(10,16)(3,2,12)17(9,11)15
4コーナー (*8,13)7(4,6,14)(5,10,16)(1,2,12,17)3,11,9,15
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 10 インディチャンプ 4着
○ 2 ダノンファンタジー 5着
▲ 13 ジャンダルム 3着
△ 8 レシステンシア 1着
☆ 17 ベストアクター 16着
注 4 ロードアクア 7着
10-2,4,8,13,17-2,4,8,13,17 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
