有馬記念（GⅠ）は1番人気のクロノジェネシスが中団後方馬群中央を追走し、向う正面半ば過ぎから進出を開始。3コーナー付近で5番手までポジションを上げ、最後の直線に入ると外目に位置どる。ジワジワと先に抜け出たフィエールマンとの距離を縮め、ゴール手前で交わし優勝（勝ちタイム2分35秒0）。クビ差の2着には11番人気のサラキア、さらにクビ差の3着には2番人気のフィエールマンが入りました。2020年のグランプリを両方制したクロノジェネシスはこれで通算成績13戦7勝（重賞5勝）となりました。
★着順
1着 9 クロノジェネシス （1人気）
2着 14 サラキア （11人気）
3着 13 フィエールマン （2人気）
4着 7 ラッキーライラック （4人気）
5着 5 ワールドプレミア （5人気）
5着 10 カレンブーケドール （3人気）
★タイム
1着タイム 2:35.0
ハロンタイム 6.8 – 11.8 – 12.2 – 12.5 – 12.5 – 12.8 – 12.9 – 12.8 – 11.8 – 12.3 – 12.1 – 11.9 – 12.6
上り 4F 48.9 – 3F 36.6
★コーナー通過順位
1コーナー 1(2,12,13)(5,3,15)10-(8,4,7)9-14,6(16,11)
2コーナー 1(2,12)13(5,3,15,10)(8,4,7)9-14(16,6)11
3コーナー（2周目） 1,13(12,10,9)6(3,15,7)(5,8,4)14(2,11)16
4コーナー（2周目） (*1,13)(10,9)(12,7,6)15(3,8,4)(5,14)-11-16=2
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 7 ラッキーライラック 4着
○ 10 カレンブーケドール 5着
▲ 13 フィエールマン 3着
△ 9 クロノジェネシス 1着
☆ 5 ワールドプレミア 5着
注 4 ラヴズオンリーユー 10着
7-4,5,9,10,13-4,5,9,10,13 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
