共同通信杯（GⅢ）は3番人気のダーリントンホールがまずまずのスタートから3～4番手を追走。最後の直線に入ると馬群中央に位置取り、メンバー最速の脚（上り34.1秒）で徐々に前との距離を縮める。残り400m付近でビターエンダーと抜け出し、熾烈な叩き合いを制し優勝（勝ちタイム1分49秒6）。ハナ差の2着には4番人気のビターエンダー、さらに4馬身差の3着には2番人気のフィリオアレグロが入りました。重賞初制覇となったダーリントンホールはこれで通算成績4戦2勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 6 ダーリントンホール （3人気）
2着 2 ビターエンダー （4人気）
3着 7 フィリオアレグロ （2人気）
4着 8 マイラプソディ （1人気）
5着 3 ココロノトウダ （5人気）
★タイム
1着タイム 1:49.6
ハロンタイム 13.2 – 11.9 – 12.5 – 12.9 – 12.7 – 12.1 – 11.2 – 11.4 – 11.7
上り 4F 46.4 – 3F 34.3
★コーナー通過順位
2コーナー (2,*3,7)(1,6)(4,8,9)-5
3コーナー 2(1,3)(4,6,7)(5,8)9
4コーナー (1,*2)(6,3)(4,7)(5,9,8)
[adchord]
それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 8 マイラプソディ 4着
○ 2 ビターエンダー 2着
▲ 7 フィリオアレグロ 3着
△ 6 ダーリントンホール 1着
☆ 3 ココロノトウダイ 5着
8-2,3,7,6-2,3,7,6 （3連複フォーメーション 6点 各100円） 不適中
