京都金杯（GⅢ）は3番人気サウンドキアラが中団馬群中央を追走し、3コーナー付近からポジションを少し上げる。最後の直線に入るとそのまま中央に位置取り前との距離を徐々に縮め、残り200m付近で先頭にたち後続の追い上げを抑え優勝（勝ちタイム1分34秒0）。1.1/4馬身差の2着には2番人気のダイアトニック、さらに1馬身差の3着には14番人気のボンセルヴィーソが入りました。重賞初制覇となったサウンドキアラはこれで通算成績15戦5勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 3 サウンドキアラ （3人気）
2着 6 ダイアトニック （2人気）
3着 7 ボンセルヴィーソ （14人気）
4着 18 ソーグリッタリング （4人気）
5着 14 ブレステイキング （12人気）
★タイム
1着タイム 1:34.0
ハロンタイム 12.1 – 11.0 – 11.8 – 12.2 – 11.9 – 11.9 – 11.4 – 11.7
上り 4F 46.9 – 3F 35.0
★コーナー通過順位
3コーナー 2,7,15(1,3,17)4,18,6(8,11)5,14(12,16,9)(13,10)
4コーナー (*2,7)(1,15)(3,17)4,18(6,11)8(5,9)14(12,13,10)16
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 18 ソーグリッタリング 4着
○ 3 サウンドキアラ 1着
▲ 8 ドーヴァー 7着
△ 6 ダイアトニック 2着
☆ 13 カテドラル 17着
注 14 ブレステイキング 8着
18-3,6,8,13,14-3,6,8,13,14 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
