中山金杯（GⅢ）は2番人気のトリオンフがまずまずのスタートから2～3番手を追走。最後の直線に入ると直ぐに先頭に並びかけ、残り250m付近で先頭にたち後続の追い上げを抑え優勝（勝ちタイム1分59秒5）。アタマ差の2着には6番人気のウインイクシード、さらに3/4馬身差の3着には11番人気のテリトーリアルが入りました。勝ったトリオンフはこれで18戦7勝（重賞2勝）となりました。
★着順
1着 7 トリオンフ （2人気）
2着 8 ウインイクシード （6人気）
3着 1 テリトーリアル （11人気）
4着 4 ノーブルマーズ （10人気）
5着 6 マイネルハニー （15人気）
★タイム
1着タイム 1:59.5
ハロンタイム 12.6 – 11.1 – 12.8 – 11.7 – 12.0 – 11.8 – 11.7 – 11.7 – 11.4 – 12.7
上り 4F 47.5 – 3F 35.8
★コーナー通過順位
1コーナー 2-(4,7)12,8(1,9,13)6(16,17)-(10,5)-11,14,3-15
2コーナー 2-(4,7)12(1,8,9,13)(6,16,17)-(10,5)-11-14,3-15
3コーナー 2,7(4,12)(8,9,13)(1,6,17)16(10,5)(11,3)-(14,15)
4コーナー (*2,7)4(8,12)(1,6,9,13)(17,5)(10,16)11(15,3)14
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 3 クレッシェンドラヴ 7着
○ 7 トリオンフ 1着
▲ 5 レッドローゼス 14着
△ 8 ウインイクシード 2着
☆ 17 ザダル 8着
注 2 ブラックスピネル 16着
3-2,5,7,8,17-2,5,7,8,17 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
