朝日杯フューチュリティステークス（GⅠ）は1番人気のサリオスがまずますのスタートから4番手を追走。最後の直線に入ると馬群中央に位置取り前との距離を徐々に縮め、残り300m付近で前に並び、残り200m付近で抜け出しそのまま後続を離し優勝（勝ちタイム1分33秒0）。2.1/2馬身差の2着には2番人気のタイセイビジョン、さらに1.1/4馬身差の3着には14番人気のグランレイが入りました。デビュー3連勝でG1制覇となったサリオスはこれで通算成績3戦3勝（重賞2勝）となりました。
★着順
1着 6 サリオス （1人気）
2着 8 タイセイビジョン （2人気）
3着 9 グランレイ （14人気）
4着 14 タガノビューティー （9人気）
5着 13 プリンスリターン （15人気）
★タイム
1着タイム 1:33.0
ハロンタイム 12.2 – 10.5 – 11.1 – 11.6 – 11.8 – 11.8 – 11.6 – 12.4
上り 4F 47.6 – 3F 35.8
★コーナー通過順位
3コーナー 2,15(4,6)(7,10)3,16(1,5,13)(12,8)-14-9,11
4コーナー 2,15(4,6)10(7,16)(3,5,13,8)(1,12,14)-9-11
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 6 サリオス 1着
○ 8 タイセイビジョン 2着
▲ 3 ペールエール 16着
△ 12 レッドベルジュール 10着
☆ 2 ビアンフェ 7着
注 4 トリプルエース 11着
6-2,3,4,8,12-2,3,4,8,12 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
