スプリングステークス(GⅡ)の最終予想に入ります。3月15日1時45分現在の単勝オッズはクレパスキュラーが2.2倍で1番人気。続いて5.3倍でアスクエジンバラ、11.4倍でラストスマイルとなっております。単勝オッズが示す通り2強対決といった雰囲気となっておりますが、この季節の3歳馬の成長は想定を上まってきますのでこの2頭に割って入ってくる馬は必ず現れると思います。展開ですが逃げ馬候補が多くおり、ガレリア、フレイムスター、ジーネキング、テルヒコウ、マカナアネラあたりがハナを奪いあいそうです。自ずとハイペースになる可能性も高くなり前崩れが起これば、この5頭のすぐ後ろで脚を溜める競馬をした馬が勝利を掴みそうです。人気のクレパスキュラー、アスクエジンバラ、ラストスマイルともに先団追走が可能なので人気決着になる可能性も高いかもしれませんね。
ではおさらいを。攻略データでは以下のような結果になっています。
【3着以内に好走しそうな馬】
アクロフェイズ、アスクエジンバラ、ジーネキング、クレパスキュラー、サノノグレーター、ラストスマイル、ミスターライト
【実績データ評価(上位5頭)】
サノノグレーター、クレパスキュラー、アスクエジンバラ、サウンドムーブ、ガリレア
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 好走D | 実績D | うまD |
| 1 | 1 | ロードレイジング | 牡3 | 57 | 笹川翼 | 0.0 | ||
| 1 | 2 | アスクエジンバラ | 牡3 | 57 | 岩田康誠 | ◎ | ◎ | 2.0 |
| 2 | 3 | タイキルッジェーロ | 牡3 | 57 | 横山武史 | 0.5 | ||
| 2 | 4 | ラストスマイル | 牡3 | 57 | 杉原誠人 | ◎ | 0.5 | |
| 3 | 5 | フレイムスター | 牡3 | 57 | 石川裕紀 | 0.0 | ||
| 3 | 6 | ガリレア | 牡3 | 57 | 石橋脩 | ◎ | 0.0 | |
| 4 | 7 | ジーネキング | 牡3 | 57 | 横山和生 | ◎ | 1.0 | |
| 4 | 8 | マイネルシンベリン | 牡3 | 57 | 丹内祐次 | 0.5 | ||
| 5 | 9 | マカナアネラ | 牡3 | 57 | 角田大和 | 0.0 | ||
| 5 | 10 | サノノグレーター | 牡3 | 57 | 田辺裕信 | ◎ | ◎ | 2.0 |
| 6 | 11 | テルヒコウ | 牡3 | 57 | 坂井瑠星 | 1.5 | ||
| 6 | 12 | クレパスキュラー | 牡3 | 57 | C.ルメ | ◎ | ◎ | 2.0 |
| 7 | 13 | ミスターライト | 牡3 | 57 | 大野拓弥 | ◎ | 1.5 | |
| 7 | 14 | アクロフェイズ | 牡3 | 57 | 西村淳也 | ◎ | 2.0 | |
| 8 | 15 | アウダーシア | 牡3 | 57 | 津村明秀 | ◎ | 2.5 | |
| 8 | 16 | サウンドムーブ | 牡3 | 57 | 団野大成 | ◎ | 2.5 |
うまぶろぐデータ集計結果は以下のとおりとなりました。
アスクエジンバラ 4P
サノノグレーター 4P
クレパスキュラー 4P
サウンドムーブ 3.5P
アクロフェイズ 3P
アウダーシア 3P
それではうまぶろぐデータと血統・馬場・展開・調教を考慮した上で私の最終予想と購入馬券を発表します。
◎ 12 クレパスキュラー
現在の馬場状態(標準的な良馬場)は、父リオンディーズのパワーと母父ディープの切れを最もバランス良く引き出せる。外枠の懸念を除けば、最も馬場に左右されない。12番枠から無理にハナを叩かず、好位のポケットを確保できるのがルメール騎手の強みで、スローでもハイでも対応できる柔軟性が活きる。
○ 2 アスクエジンバラ
内枠(2番)を引けたことは最大のアドバンテージ。リオンディーズ産駒らしい機動力で、荒れていない内ラチ沿いをロスなく立ち回れる。鞍上の岩田康誠騎手は中山1800mの「内を突く」技術において現役屈指。前がやり合う展開を想定し、中団の内々で死んだふりをしながら、直線で一気にインから突き抜ける絵が見える。
▲ 13 ミスターライト
欧州血統で時計勝負は分が悪いとされるが、ベンバトル産駒の力強さが、中山の急坂という物理的負荷において相対的な優位性を生む。最終追い切りで見せた前向きさは、重賞の厳しい流れでも怯まない精神力の証。データ外の爆発力を期待させる「動けている」状態。
△ 10 サノノグレーター
父グレーターロンドン譲りの高速ピッチ走法を最大限に加速させ、今の馬場コンディションならばこの馬の回転力を殺さない。母父ジャングルポケットの影響で、長く良い脚を使えるのが特徴。3コーナー付近から早めに外に持ち出し、有力馬が牽制し合う隙に捲り上げる形が理想的。
△ 4 ラストスマイル
中山の急坂を2回超える1800mは本質的にタフだが、父ポエティックフレア譲りのパワーは、スピード特化型が坂で失速する局面でこそ活きる。人気各馬が色気を持って前を追いかける展開なら、スタミナに特化した本馬に展開が向く。バテない強みを活かした持久戦への適性が高い。
△ 16 サウンドムーブ
今の馬場状態では内の先行勢が止まらないのがセオリー。しかし、大波乱を想定するなら「内が全滅するハイペース」が前提。その際、最も馬場の良い外側を通れる16番枠が最大の武器に変わる。リアルスティール産駒の中山適性は証明済み。大外からマクリを打つ勇気ある騎乗ができれば、直線の短い中山でも物理的な不利を相殺できる。
買い目は以下の通りです。
12-2,4,10,13,16-2,4,10,13,16(3連複フォーメーション 10点 各100円)

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