中日新聞杯（GⅢ）は1番人気のギベオンが中団馬群中央を追走し、最後の直線に入ると外目へ持ち出し徐々に前との距離を縮め、残り300m付近で前を捕らえ追い上げてきたショウナンバッハとの叩き合いを制し優勝（勝ちタイム1分59秒3）。ハナ差の2着には12番人気のショウナンバッハ、さらに4馬身差の3着には7番人気のストロングタイタンが入りました。重賞初制覇となったギベオンはこれで通算成績6戦3勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 7 ギベオン （1人気）
2着 10 ショウナンバッハ （12人気）
3着 12 ストロングタイタン （7人気）
4着 9 レイホーロマンス （8人気）
5着 11 メートルダール （3人気）
★タイム
1着タイム 1:59.3
ハロンタイム 12.6 – 11.0 – 12.2 – 11.5 – 11.4 – 11.8 – 12.3 – 12.3 – 11.8 – 12.4
上り 4F 48.8 – 3F 36.5
★コーナー通過順位
1コーナー 14(2,4,8,13)-(1,12)7,11(3,10)-5-9,6
2コーナー 14,13(2,4)8(1,12)-7-(3,11)10,5-(9,6)
3コーナー 14-13-4(2,8)(1,12)7(3,11)(5,10)-(9,6)
4コーナー 14-(13,4)8(2,12)(1,7)(3,11,10)(5,6)9
[adchord]
それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 7 ギベオン 1着
○ 11 メートルダール 5着
▲ 14 マイスタイル 8着
△ 8 ドレッドノータス 10着
☆ 1 エンジニア 6着
注 10 ショウナンバッハ 2着
7-1,8,10,11,14-1,8,10,11,14 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
