阪神カップ（GⅡ）は2番人気のイスラボニータが中団内ラチ沿いをロスなく追走し、最後の直線に入ると馬群中央を突き進み徐々に前との距離を縮め、ゴール直前で前を交わし優勝（勝ちタイム1分19秒5）。ハナ差の2着には7番人気のダンスディレクター、さらに1.1/4馬身差の3着にはサングレーザーが入りました。レコードタイムで有終の美を飾ったイスラボニータはこれで通算成績25戦8勝（重賞6勝）となりました。
★着順
1着 2 イスラボニータ （2人気）
2着 12 ダンスディレクター （7人気）
3着 10 サングレーザー （3人気）
4着 7 モズアスコット （1人気）
5着 9 ビップライブリー （10人気）
★タイム
1着タイム 1:19.5 レコード
ハロンタイム 12.1 – 10.7 – 10.8 – 11.2 – 11.5 – 11.7 – 11.5
上り 4F 45.9 – 3F 34.7
★コーナー通過順位
3コーナー (*11,15)18(1,12)9,2(5,7)4(6,8,16)(3,10)(13,14)-17
4コーナー (*11,15)18(1,12)9(2,7)5(4,16)6(8,10)3(13,14)-17
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 10 サングレーザー 3着
○ 9 ビップライブリー 5着
▲ 11 アポロノシンザン 14着
△ 2 イスラボニータ 1着
☆ 5 レーヌミノル 7着
注 7 モズアスコット 4着
10-2,5,7,9,11-2,5,7,9,11 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
