神戸新聞杯(GⅡ)は1番人気のレイデオロが先団4番手を追走し、最後の直線に入ると馬群中央に位置取り徐々に前との距離を縮め、残り150m付近で前を交わし優勝(勝ちタイム2分24秒6)。2馬身差の2着には2番人気のキセキ、さらに3/4馬身差の3着には3番人気のサトノアーサーが入りました。勝ったレイデオロはこれで通算成績6戦5勝(重賞3勝)となりました。
★着順
1着 8 レイデオロ (1人気)
2着 5 キセキ (2人気)
3着 2 サトノアーサー (3人気)
4着 3 ダンビュライト (4人気)
5着 14 アドマイヤウイナー (8人気)
★タイム
1着タイム 2.24.6
ハロンタイム 12.9 – 11.8 – 12.2 – 12.4 – 12.1 – 12.3 – 12.3 – 12.2 – 11.9 – 11.3 – 11.4 – 11.8
上り 4F 46.4 – 3F 34.5
★コーナー通過順位
1コーナー 6,3,9(2,8)-(4,11,12)5,14,10-1,7-13
2コーナー 6,3-9,8,2(11,12)(4,14)5,10-1,7,13
3コーナー 6,3(9,8)-2(4,12)11(5,14)-10-(1,7)13
4コーナー (*6,3)(9,8)2(4,11)(14,12)(5,10)1(13,7)
[adchord]
それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 8 レイデオロ 1着
○ 5 キセキ 2着
▲ 11 カデナ 9着
△ 9 マイスタイル 7着
☆ 2 サトノアーサー 3着
注 3 ダンビュライト 4着
本命にあげたレイデオロは目標はまだ先なので完全な状態での出走ではなかったはずですが、見事1着となってくれました。次走の評価は引き続き高で問題ないですね。
8-2,3,5,9,11-2,3,5,9,11 (3連複フォーメーション 10点 各100円) 的中