第63回産経賞オールカマー(GⅡ)結果

うまぶろぐ 予想結果

産経賞オールカマー(GⅡ)は5番人気のルージュバックが先頭から離れた4番手内ラチ沿いを追走し、最後の直線に入るとそのまま内を突き進み、逃げるマイネルミラノとの距離を徐々に縮め、残り100m付近で交わし優勝(勝ちタイム2分13秒8)。1/2馬身差の2着には1番人気のステファノス、さらにクビ差の3着には3番人気のタンタアレグリアが入りました。勝ったルージュバックはこれで通算成績16戦6勝(重賞4勝)となりました。

★着順
1着 6 ルージュバック (5人気)
2着 8 ステファノス (1人気) 
3着 9 タンタアレグリア (3人気)
4着 10 マイネルミラノ (10人気)
5着 3 ショウナンバッハ (13人気)

★タイム
1着タイム 2:13.8
ハロンタイム 12.8 – 11.7 – 13.2 – 12.9 – 12.5 – 12.5 – 12.1 – 11.3 – 11.2 – 11.6 – 12.0
上り 4F 46.1 – 3F 34.8

★コーナー通過順位
1コーナー 10,7-13(6,8,17)(9,15)1(2,11)(3,16)-5,12-14-4
2コーナー 10-7-13(6,17)8(1,9,15)11(3,2)16(12,5)-14-4
3コーナー 10-7-13,6(8,17)1(9,15)(3,2,11)(12,16)(14,5)-4
4コーナー 10=7(6,8)(13,9)1(3,2)11(12,17)(15,16)14,4,5

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それでは私が予想した結果をお伝えします。

◎ 9タンタアレグリア 3着
○ 2 アルバート 7着
▲ 8 ステファノス 2着
△ 14 モンドインテロ 9着
☆ 16 ツクバアズマオー 12着
注 4 ブラックバゴ 10着

本命のタンタアレグリアは予想通り中団を追走し、最後の直線も上り33.6秒と良い脚も使ってくれましたが3着まででした。それでも8ヵ月ぶりのレースだったと考えるとまずまずの走りを見せれくれので、次走も高評価して問題ないかと思います。

9-2,4,8,14,16-2,4,8,14,16 (3連複フォーメーション 10点 各100円) 不適中

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