チューリップ賞（GⅢ）は1番人気のソウルスターリングが道中中団外目を追走し、最後の直線に入ると馬郡中央に位置取り徐々に前との距離を縮め、残り300mで前を交わしそのまま後続を離して優勝（勝ちタイム1分33秒2）。2馬身差の2着には7番人気のミスパンテール、さらに1/2馬身差の3着には2番人気のリスグラシューが入りました。勝ったソウルスターリングはこれで通算成績4戦4勝（重賞2勝）となりました。
★着順
1着 10 ソウルスターリング （1人気）
2着 7 ミスパンテール （7人気）
3着 3 リスグラシュー （2人気）
4着 1 リミッサ （3に気）
5着 2 カワキタエンカ （8人気）
★タイム
1着タイム 1:33.2
ハロンタイム 12.4 – 10.7 – 11.1 – 12.2 – 12.2 – 11.4 – 11.3 – 11.9
上り 4F 46.8 – 3F 34.6
★コーナー通過順位
3コーナー (*11,12)-4,2,10,5,1(3,8)7-9,6
4コーナー 11-12(2,4)10,5(1,3)(9,7,8)6
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 10 ソウルスターリング 1着
○ 3 リスグラシュー 3着
▲ 1 ミリッサ 4着
△ 9 レッドリボン 8着
☆ 4 エントリーチケット 10着
