愛知杯（GⅢ）は1番人気のマキシマムドパリが後方集団外目を追走し、最後の直線に入ると大外へ持ち出し徐々に前との距離を縮め、メンバー最速の脚（上り35.0秒）を使い残り100mで前を交わし優勝（勝ちタイム2分01秒4）。1.1/2馬身差の2着には10番人気のサンソヴール、さらに1馬身差の3着にはクインズミラーグロが入りました。重賞初制覇となったマキシマムドパリはこれで通算成績19戦5勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 11 マキシマムドパリ （1人気）
2着 4 サンソヴール （10人気）
3着 1 クインズミラーグロ （6人気）
4着 2 マラムデール （15人気）
5着 9 アンジェリック （8人気）
★タイム
1着タイム 2:01.4
ハロンタイム 12.9 – 11.6 – 12.7 – 12.3 – 12.1 – 11.8 – 11.9 – 11.8 – 11.7 – 12.6
上り 4F 48.0 – 3F 36.1
★コーナー通過順位
1コーナー 7,4(1,9)3(2,12,15)6(5,8,11)10,13-14
2コーナー 7-4,9,1(3,15)(2,12)6(5,8,11)(10,13)-14
3コーナー 7,4-(1,9)(2,3,15)(6,12)5(8,11)(10,13)-14
4コーナー 7,4(1,9)(2,3)(5,6,15)12(10,8,11)13,14
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 10 シャルール 12着
○ 12 クリノラホール 7着
▲ 11 マキシマムドパリ 1着
△ 7 プリメラアスール 9着
☆ 15 ダイワドレッサー 15着
注 14 ヒルノマテーラ 14着
