中山牝馬ステークス（GⅢ）は2番人気のスルーセブンシーズがやや遅れぎみのスタートから後方外目を追走。3コーナー過ぎから進出を開始し4コーナー出口では5番手まで押し上げる。最後の直線に入るとそのまま外目にポジションをとり、メンバー最速の脚（上り33.8）を使い残り150m付近で先頭に立ち優勝（勝ちタイム1分46秒5）。1.1/4馬身差の2着には6番人気のストーリア、さらに1.1/2馬身差の3着には5番人気のサトノセシルが入りました。重賞初制覇となったスルーセブンシーズはこれで通算成績11戦4勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 8 スルーセブンシーズ （2人気）
2着 12 ストーリア （6人気）
3着 5 サトノセシル （5人気）
4着 4 アートハウス （1人気）
5着 9 クリノプレミアム （3人気）
★タイム
1着タイム 1:46.5
ハロンタイム 12.4 – 11.7 – 12.6 – 12.0 – 11.4 – 11.9 – 12.0 – 11.2 – 11.3
上り 4F 46.4 – 3F 34.5
★コーナー通過順位
1コーナー 14,6-(4,7)9(11,12)5,8,10,3,13-1,2
2コーナー 14,6(4,7,9)11(5,12)8,10(3,13)-(1,2)
3コーナー 14,9(4,12)(5,6,7)(11,8)(3,13)10(1,2)
4コーナー 14,9(4,12)(5,6,7,8)11(3,13,10)(1,2)
それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 14 ウインピクシス 8着
○ 4 アートハウス 4着
▲ 8 スルーセブンシーズ 1着
△ 9 クリノプレミアム 5着
☆ 7 エイシンチラー 13着
注 5 サトノセシル 3着
14-4,5,7,8,9-4,5,7,8,9 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
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