弥生賞（GⅡ）は3番人気のタスティエーラがまずまずのスタートから3～4番手外目を追走。最後の直線に入ると馬群中央に進路をとり、残り300m付近で前に追いつくとそのまま後続の追い上げを抑え優勝（勝ちタイム2分00秒4）。1馬身差の2着には1番人気のトップナイフ、さらにクビ差の3着には2番人気のワンダイレクトが入りました。重賞初制覇となったタスティエーラはこれで通算成績3戦2勝（重賞1勝）となりました。また、3着までに入ったタスティエーラ、トップナイフ、ワンダイレクトには皐月賞の優先出走権は与えられました。
★着順
1着 6 タスティエーラ （3人気）
2着 4 トップナイフ （1人気）
3着 2 ワンダイレクト （2人気）
4着 3 アームブランシュ （9人気）
5着 5 フォントブルー （10人気）
★タイム
1着タイム 2:00.4
ハロンタイム 12.3 – 11.2 – 12.4 – 12.6 – 12.5 – 12.3 – 12.1 – 11.6 – 11.5 – 11.9
上り 4F 47.1 – 3F 35.0
★コーナー通過順位
1コーナー 7,8(4,6)(1,2)9(5,10)-3
2コーナー 7(4,8)6,1,2,9,10,5,3
3コーナー 7,8(4,6)(9,1,2)10(5,3)
4コーナー 7(8,6)(4,2)(1,10)(9,3)5
それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 2 ワンダイレクト 3着
○ 1 レヴォルタード 6着
▲ 4 トップナイフ 2着
△ 8 セッション 7着
☆ 10 グリューネグリーン 8着
注 7 ゴッドファーザー 10着
2-1,4,7,8,10-1,4,7,8,10 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
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