京成杯（GⅢ）は2番人気のソールオリエンスがまずまずのスタートから中団を追走し、3コーナー付近から加速を開始し、4コーナー出口で上手く曲がれず流れるように大外へ移動。それでも最後の直線に入るとメンバー最速の脚（上り34.5秒）でグングン前との距離を縮め、残り150m付近で先頭に立ち、後続を引き離して優勝（勝ちタイム2分02秒2）。2.1/2馬身差の2着には9番人気のオメガリッチマン、さらに1.1/4馬身差の3着には1番人気のセブンマジシャンが入りました。重賞初制覇となったソールオリエンスはこれで通算成績2戦2勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 4 ソールオリエンス （2人気）
2着 3 オメガリッチマン （9人気）
3着 7 セブンマジシャン （1人気）
4着 1 サヴォーナ （7人気）
5着 5 シルヴァーデューク （5人気）
★タイム
1着タイム 2:02.2
ハロンタイム 12.9 – 11.6 – 13.1 – 12.0 – 12.6 – 12.4 – 12.2 – 12.2 – 11.7 – 11.5
上り 4F 47.6 – 3F 35.4
★コーナー通過順位
1コーナー 8,9,2,5(3,4,7)(1,6)
2コーナー 8-9(2,5)(3,4)(1,7)6
3コーナー 8-9(2,5)(3,4)(1,7)6
4コーナー (*8,9)(2,5)(3,4)(1,7)6
それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 9 シャンパンカラー 6着
○ 1 サヴォーナ 4着
▲ 7 セブンマジシャン 3着
△ 5 シルヴァーデューク 5着
☆ 4 ソールオリエンス 1着
注 2 シーウィザード 7着
9-1,2,4,5,7-1,2,4,5,7 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 不適中
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