東京新聞杯（GⅢ）は1番人気のインディチャンプが中団内ラチ沿いをロスなく追走し、最後の直線に入るとそのまま内を突き進みなが前との距離を縮め、残り200m手前で前を交わし後続の追い上げを振り切って優勝（勝ちタイム1分31秒9）。1/2馬身差の2着には6番人気のレッドオルガ、さらにアタマ差の3着には4番人気のサトノアレスが入りました。3連勝で重賞初制覇となったインディチャンプはこれで通算成績8戦5勝（重賞1勝）となりました。
★着順
1着 2 インディチャンプ （1人気）
2着 6 レッドオルガ （6人気）
3着 1 サトノアレス （4人気）
4着 8 ロードクエスト （10人気）
5着 5 タワーオブロンドン （2人気）
★タイム
1着タイム 1:31.9
ハロンタイム 12.3 – 10.9 – 11.3 – 11.2 – 11.5 – 11.3 – 11.5 – 11.9
上り 4F 46.2 – 3F 34.7
★コーナー通過順位
3コーナー 12,10,9-3,5,6(2,7)8(1,13)14,4-11-15
4コーナー 12(10,9)-3-5(2,6)7(1,8)(13,14)4-11,15
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それでは私が予想した結果をお伝えします。
◎ 2 インディチャンプ 1着
○ 6 レッドオルガ 2着
▲ 10 ロジクライ 9着
△ 1 サトノアレス 3着
☆ 5 タワーオブロンドン 5着
注 8 ロードクエスト 4着
2-1,5,6,8,10-1,5,6,8,10 （3連複フォーメーション 10点 各100円） 的中
