第36回フェブラリーステークス(GⅠ)攻略データ(1)

第36回フェブラリーステークス(GⅠ)攻略データ(1)

フェブラリーステークス(GⅠ)は東京競馬場・ダート・左1600mで行われます。このコースは芝のポケット部分からスタートしてダートコースに入るまで150mほど走りますが、内と外ではその方が30mほど芝が長く、スピードが付きやすため外枠が有利と言われています。最初のコーナーまでの距離はおよそ640mと長いですが、スローペースになる事は少ないです。基本的には逃げ・先行が有利ですが、クラスが上がるほど中盤~ラストの流れが厳しくなり、スピードとタフさが要求れされ差し・追い込みも届きます。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭中29頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます(競馬最強の法則を参考)。

①前年の南部杯で1着、かつ前年11月以降に芝・ダ1800m以上の古馬混合G1で連対
10年 1番人気1着エスポワールシチー(南部杯1着/JCダート 1着ほか)

【該当馬】
該当馬なし

②前年12月以降にダート1800m以上のG1で3着以内、かつ過去にOPクラスの東京ダ1600m以上で1着
18年 1番人気2着ゴールドドリーム(チャンピオンズC 1着/17年フェブラリーS 1着ほか)
16年 1番人気2着ノンコノユメ(チャンピオンズC 2着/15年武蔵野S 1着ほか)
15年 1番人気1着コパノリッキー(東京大賞典 2着/14年フェブラリーS 1着)
13年 7番人気3着ワンダーアキュート(JCダート 2着/09年武蔵野S 1着)
12年 2番人気3着ワンダーアキュート(JCダート 2着/09年武蔵野S 1着)
11年 4番人気3着バーディバーディ (東京大賞典 3着/ユニコーンS 1着)
10年 2番人気3着サクセスブロッケン(東京大賞典 1着/08年ヒヤシンスS 1着)
09年 6番人気1着サクセスブロッケン(川崎記念 3着/08年ヒヤシンスS 1着)
09年 1番人気3着カネヒキリ(川崎記念 1着/06年フェブラリーS 1着)

【該当馬】
ゴールドドリーム

③前年のチャンピオンズC(JCダート)で0.5秒差以内
14年 2番人気2着ホッコータルマエ(JCダート 3着 ※0.1秒差
14年 1番人気3着ベルシャザール(JCダート 1着)
11年 1番人気1着トランセンド (JCダート 1着)
09年 3番人気2着カジノドライヴ(JCダート 6着 ※0.5秒差)

【該当馬】
サンライズソア

④過去1年以内に左回りの芝・ダ1600m以上のGⅠで5着以内、かつ前年10月以降にダ1400m以上の重賞で1着
18年 6番人気3着インカンテーション(かしわ記念 2着/武蔵野S 1着)
17年 1番人気3着カフジテイク(チャンピオンズC 4着/根岸S 1着
13年 9番人気2着エスポワールシチー(かしわ記念 1着/南部杯 1着)
12年 4番人気2着シルクフォーチュン(南部杯 3着/根岸S 1着)
11年 3番人気2着フリオーソ (JBCクラシック 2着/川崎記念 1着)

【該当馬】
アンジュデジールオメガパフュームサンライズノヴァ

⑤前年10月以降にダートG1で3着以内、かつ過去にダ1600mの重賞もしくはダートG1で1着
17年 5番人気2着ベストウォーリア(16年南部杯 2着ほか/15年南部杯 1着ほか)
15年 3番人気3着ベストウォーリア(南部杯 1着/13年ユニコーンS 1着)
12年 7番人気1着テスタマッタ(東京大賞典 3着/09年ジャパンダートダービー 1着)
10年 5番人気2着テスタマッタ(川崎記念 3着/09年ジャパンダートダービー 1着)

【該当馬】
オメガパフュームゴールドドリーム

⑥前年10月以降に芝・ダ1400m以上の重賞で連対
18年 4番人気1着ノンコノユメ(根岸S 1着)
17年 2番人気1着ゴールドドリーム(武蔵野S 2着)
16年 2番人気1着モーニン(根岸S 1着)
16年 7番人気3着アスカノロマン(東海S 1着)
15年 5番人気2着インカンテーション(みやこS 1着)
13年 3番人気1着グレープブランデー(東海S 1着)

【該当馬】
アンジュデジールインティオメガパフュームクインズサターンコパノキッキングゴールドドリームサクセスエナジーサンライズノヴァユラノト

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本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は10頭(全18頭)です。その中でもゴールドドリーム、アンジュデジール、オメガパフューム、サンライズノヴァあたりが面白そうです。17年のフェブラリーS優勝、18年は2着のゴールドドリーム中心となりますが、6連勝中のインティ、昨年の東京大賞典勝ち馬のオメガパフューム、4連勝中で藤田菜七子騎手が騎乗予定のコパノキッキング、昨年のフェブラリーSを大外一気で勝ったノンコノユメなど多くの注目馬が出走予定です。中々面白そうなフェブラリーSになりそうですが、とりあえず現時点での本命候補は【馬の名前は人気ブログランキングで確認】としておきます。