第35回ホープフルステークス(GⅠ)攻略データ(1)

第35回ホープフルステークス(GⅠ)攻略データ(1)

ホープフルステークス(GⅠ)は中山競馬場・芝・右2000mで行われます。このコースは1800mのスタート地点から200m下がったところからスタートし、1コーナーまでの距離は405mあります。最初のコースまでの距離が十分あり、テン2F目に激しい先行争いが起きる傾向が強いです。ただし、1コーナーを過ぎると落ち着くためペースはさほど速くはなりません。脚質には先行馬が強く、さらには後半は長くいい脚が求められます。ゴール前の急坂を2度超えるため、タフさも要求されます。また、マクリがハマり易いのも特色であるように、騎手の腕一つで結果を左右することも少なくないです。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭中29頭が該当するデータを元に好走しそうな馬をさがしていきます(競馬最強の法則を参考)。

①前走芝2000m以上の新馬戦を勝利
17年 8番人気3着ステイフーリッシュ(新馬 1着 ※中京芝2000m)
15年 3番人気1着ハートレー(新馬 1着 ※東京芝2000m)
14年 2番人気1着シャイニングレイ(新馬 1着 ※京都芝2000m)
12年 2番人気3着カミノタサハラ(新馬 1着 ※東京芝2000m)
11年 5番人気1着アドマイヤブルー(新馬 1着 ※京都芝2000m)
09年 1番人気1着アリゼオ(新馬 1着 ※東京芝2000m)

【該当馬】
キングリスティアタニノドラマ

②前走芝・ダート1600~1800mの新馬戦を勝利
16年 2番人気3着グローブシアター(新馬 1着 ※京都芝1800m)
13年 8番人気1着エアアンセム(新馬 1着 ※東京芝1600m)
12年 7番人気1着サトノネプチューン(新馬 1着 東京芝1800m)

【該当馬】
該当馬なし

③前走500万クラス以上の芝1600~2000mで連対
17年 1番人気1着タイムフライヤー(京都2歳S 2着)
17年 4番人気2着ジャンダルム(デイリー杯2歳S 1着)
16年 1番人気1着レイデオロ(葉牡丹賞 1着)
15年 2番人気3着バティスティーニ(黄菊賞 1着)
14年 8番人気2着コメート(きんもくせい特別 1着)
10年 2番人気2着ナカヤマナイト(ベゴニア賞 1着)
08年 1番人気1着トーセンジョーダン(葉牡丹賞 1着)
08年 3番人気2着アラシヲヨブオトコ(黄菊賞 2着)
08年 5番人気3着セイクリッドバレー(葉牡丹賞 2着)

【該当馬】
アドマイヤジャスタクリノガウディーコスモカレンドゥラサートゥルナーリアニシノデイジーブレイキングドーン

④過去にオープンクラスの芝1400m以上で5着以内
15年 1番人気2着ロードクエスト(新潟2歳S 1着)
13年 2番人気3着クラリティシチー(東スポ杯2歳S 3着)
11年 12番人気3着コスモアンドロメダ(京王杯2歳S 5着)
10年 4番人気1着ベルシャザール(萩S 3着)
10年 3番人気3着フェイトフルウォー(東スポ杯2歳S 3着)
09年 8番人気3着セイウンジャガーズ(いちょうS 3着)

【該当馬】
ヴァンドギャルドクリノガウディーコスモカレンドゥラサートゥルナーリアニシノデイジーハギノアップロードブレイキングドーンミッキーブラック

⑤前走芝1800~2000mの未勝利戦で1着
16年 8番人気2着マイネルスフェーン(未勝利 1着 ※東京芝2000m)
14年 9番人気3着ブラックバゴ(未勝利 1着 ※東京芝1800m)
13年 1番人気2着ベルキャニオン(未勝利 1着 ※東京芝2000m)
11年 6番人気2着ミヤビアミュレット(未勝利 1着 ※東京芝1800m)
09年 3番人気2着ミカエルビスティー(未勝利 1着 ※東京芝1800m)

【該当馬】
ジャストアジゴロタイセイモナークハギノアップロードヒルノダカール

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本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は14頭(全17頭)です。本日のデータのみで評価するとクリノガウディー、コスモカレンドゥラ、サートゥルナーリア、ニシノデイジー、ブレイキングドーンあたりが面白いかなと思います。

その中でも注目は札幌2歳S、東スポ2歳Sの勝ち馬ニシノデイジー。札幌2歳Sで負かしたクラージュゲリエはその後京都2歳Sを勝っており更に評価が上がっています。ただ、札幌2歳S、東スポ2歳Sも人気薄すでの勝利ですので、人気を集めた時にしっかりと走れるかが気になる点です。それでも洋芝1800mで好走しているのでスタミナも大丈夫そうですし、33秒台の脚もありますので好走してくれると思います。

後はデビュー2連勝で萩Sの勝ち馬サートゥルナーリア、京都2歳S2着馬ブレイキングドーン、芙蓉Sの勝ち馬ミッキーブラック、新馬戦5馬身差の圧勝だったキングリスティアあたりにも注目です。とりあえず現時点での本命候補は【馬の名前は人気ブログランキングで確認】としておきます。