小倉記念（GⅢ）は1番人気が（0-3-2-5）と不振傾向で、斤量でみてみると55キロが（3-1-2-29）、56キロが（2-4-0-19）、57キロが（2-2-2-15）と重ハンデ馬の好走率が高いです。前走のクラス別でみてみるとG1戦が（2-2-1-4）、G3戦が（5-6-6-65）と活躍しています。小倉記念（GⅢ）は『1番人気不振』、『斤量55～56キロ』、『前走G1戦、G3戦』が好走馬を探す3つのキーワードですね。それでは過去のデータから消し馬を探していきましょう。
①前走6着以下だった牝馬は（0-0-0-7）です。
【該当馬】
キンショーユキヒメ、レイホーロマンス
②斤量51キロ以下の馬は（0-0-0-9）です。
【該当馬】
エーティーサンダー、レイホーロマンス
③前走非重賞戦に出走した6歳以上の馬は（0-0-0-23）です。
【該当馬】
サンマルティン、ストーンウェア
④前走敗退し、今回斤量増の馬は（0-0-0-6）です。
【該当馬】
トリオンフ、マイネルサージュ
⑤今回斤量増の7歳以上の馬は（0-0-0-2）です。
【該当馬】
メドウラーク
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本日の消し馬データをクリアした馬は4頭（全12頭）です。この4頭は攻略データ（1）もクリアしており、さらに冒頭でのべた3つのキーワードも考慮するとキョウヘイ、サトノクロニクル、ストロングタイタンの3頭が面白そうですね。とりあえず現時点ので本命候補はサトノクロニクルに変更しておきます。
