第156回天皇賞(秋)(GⅠ)攻略データ(1)

第156回天皇賞(秋)(GⅠ)攻略データ(1)

天皇賞(秋)(GⅠ)は東京競馬場・芝・左2000mで行われます。このコースは1コーナー奥のポケットからスタートし、2コーナーまでの距離はおよそ130mです。コース改修により以前より差が少なくなったとはいえ、多頭数の場合は外枠は不利と言われています。また、逃げ切りは非常に難しいコースで、基本は差し馬を狙うのがベストだと思います。特に天皇賞は上り最速馬が活躍しており、瞬発力と地力がより求められてくるコースです。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます(競馬最強の法則を参考)。

①同年の宝塚記念で3着以内、かつ前年秋以降に芝2000m以上の古馬混合G1で1着
13年 1番人気2着ジェンティルドンナ(宝塚記念 3着/ジャパンC 1着ほか)
12年 2番人気3着ルーラーシップ(宝塚記念 2着/クイーンエリザベス 1着)
07年 1番人気1着メイショウサムソン(宝塚記念 2着/天皇賞春 1着)

【該当馬】
サトノクラウン

②前走(同年8月以降)芝1800m以上のG2以上で連対、かつ過去に東京芝2000m以上のG1で連対
14年 1番人気3着イスラボニータ(セントライト記念 1着/日本ダービー 2着)
13年 3番人気3着エイシンフラッシュ(毎日王冠 1着/12年天皇賞 1着)
12年 1番人気2着フェノーメノ(セントライト記念 1着/日本ダービー 2着)
09年 1番人気3着ウオッカ(毎日王冠 2着/08年天皇賞秋 1着)
08年 1番人気1着ウオッカ(毎日王冠 2着/07年日本ダービー 1着)
08年 3番人気3着ディープスカイ(神戸新聞杯 1着/日本ダービー 1着)

【該当馬】
ステファノスリアルスティール

③同年に芝1600~2000mの重賞で2勝以上
15年 1番人気1着ラブリーデイ(鳴尾記念 1着/中山金杯 1着)
11年 2番人気2着ダークシャドウ(毎日王冠 1着/エプソムC 1着)
10年 2番人気3着アーネストリー(金鯱賞 1着/札幌記念 1着)
09年 5番人気1着カンパニー(毎日王冠 1着/中山記念 1着)

【該当馬】
ネオリアリズム

④1過去1年以内に芝1600m以上の古馬混合G1で1着
16年 1番人気1着モーリス(マイルチャンピオンS 1着ほか)
16年 7番人気2着リアルスティール(ドバイターフ 1着)
14年 2番人気2着ジェンティルドンナ(ジャパンカップ 1着ほか)
10年 1番人気1着ブエナビスタ(ヴィクトリアマイル 1着)
09年 7番人気2着スクリーンヒーロー(ジャパンカップ 1着)
08年 2番人気2着ダイワスカーレット(エリザベス女王杯 1着)

【該当馬】
キタサンブラックサトノアラジンサトノクラウンネオリアリズム

⑤前走芝1600~2000mの重賞で1着
11年 7番人気1着トーセンジョーダン(札幌記念 1着)
07年 6番人気3着カンパニー(関屋記念 1着)

【該当馬】
サクラアンプルールネオリアリズムリアルスティール

⑥過去1年以内に芝2000~2500mの古馬牡馬混合G1で3着内
16年 6番人気3着ステファノス(15年天皇賞秋 2着)
15年 10番人気2着ステファノス(15年QE2世C 2着)
15年 6番人気3着イスラボニータ(14年天皇賞秋 3着)
12年 5番人気1着エイシンフラッシュ(11年有馬記念 2着)
11年 6番人気3着ペルーサ(10年天皇賞秋 2着)

【該当馬】
キタサンブラックサトノクラウンステファノスネオリアリズムヤマカツエースリアルスティール

⑦同年8月以降に古馬牡馬混合の芝1800~2400mの別定G2で5着以内、かつ同年に準OPクラス以上の芝1800~2000mで1着
14年 5番人気1着スピルバーグ(毎日王冠 3着/メイS 1着)
10年 4番人気2着ペルーサ(毎日王冠 5着/若葉S 1着)
07年 7番人気2着アグネスアーク(毎日王冠 2着/早春賞 1着)

【該当馬】
該当馬なし

⑧同年6月以降に東京芝1800~2000mの重賞で連対2回以上
13年 5番人気1着ジャスタウェイ(エプソムカップ 2着/毎日王冠 2着)

【該当馬】
該当馬なし

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本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は8頭(全20頭)です。本日のデータからはサトノクラウン、リアルスティール、ネオリアリズムが面白い存在かなと思います。とりあえず本日時点での本命候補はサトノクラウンとしておきます。