第34回フェブラリーステークス(GⅠ)攻略データ(1)

第34回フェブラリーステークス(GⅠ)攻略データ(1)

フェブラリーステークス(GⅠ)は東京競馬場・ダート・左1600mで行われます。このこーづは芝のポケットからスタートし、ダート本線までに150mほど芝を走ります。芝で加速をつけてスピードに乗せる必要があるため、出遅れは致命的と言われており、まずは好発できるかどうかが勝負の分かれ目となります。芝スタートということもありスローペースになることは少なく、砂質も軽く芝並みの速い時計・上りが必要とされます。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭中29頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます(競馬最強の法則を参考)。

①前年の南部杯で1着、かつ前年11月以降に芝・ダ1800m以上の古馬混合G1で連対
10年 1番人気1着エスポワールシチー(南部杯1着/JCダート 1着ほか)
07年 2番人気2着ブルーコンコルド(南部杯 1着/東京大賞典 1着)

【該当馬】
該当馬なし

②前年12月以降にダート1800m以上のG1で3着以内、かつ過去にOPクラスの東京ダ1600m以上で1着
16年 1場人気2着ノンコノユメ(チャンピオンズC 2着/15年武蔵野S 1着ほか)
15年 1番人気1着コパノリッキー(東京大賞典 2着/14年フェブラリーS 1着)
13年 7番人気3着ワンダーアキュート(JCダート 2着/09年武蔵野S 1着)
12年 2番人気3着ワンダーアキュート(JCダート 2着/09年武蔵野S 1着)
11年 4番人気3着バーディバーディ (東京大賞典 3着/ユニコーンS 1着)
10年 2番人気3着サクセスブロッケン(東京大賞典 1着/08年ヒヤシンスS 1着)
09年 6番人気1着サクセスブロッケン(川崎記念 3着/08年ヒヤシンスS 1着)
09年 1番人気3着カネヒキリ(川崎記念 1着/06年フェブラリーS 1着)

【該当馬】
該当馬なし

③前年のチャンピオンズC(JCダート)で0.5秒差以内
14年 2番人気2着ホッコータルマエ(JCダート 3着 ※0.1秒差
14年 1番人気3着ベルシャザール(JCダート 1着)
11年 1番人気1着トランセンド (JCダート 1着)
09年 3番人気2着カジノドライヴ(JCダート 6着 ※0.5秒差)
08年 1番人気1着ヴァーミリアン(JCダート 1着)

【該当馬】
アスカノロマンカフジテイクサウンドトゥルーノンコノユメモーニン

④過去1年以内に左回りの芝・ダ1600m以上のGⅠで5着以内、かつ前年10月以降にダ1400m以上の重賞で1着
13年 9番人気2着エスポワールシチー(かしわ記念 1着/南部杯 1着)
12年 4番人気2着シルクフォーチュン(南部杯 3着/根岸S 1着)
11年 3番人気2着フリオーソ (JBCクラシック 2着/川崎記念 1着)
08年 7番人気2着ブルーコンコルド(07年フェブラリーS 2着/南部杯 1着)
08年 3番人気3着ワイルドワンダー(南部杯 2着/根岸S 1着)

【該当馬】
カフジテイクケイティブレイブコパノリッキーサウンドトゥルー

⑤前年10月以降にダートG1で3着以内、かつ過去にダ1600mの重賞もしくはダートG1で1着
15年 3番人気3着ベストウォーリア(南部杯 1着/13年ユニコーンS 1着)
12年 7番人気1着テスタマッタ(東京大賞典 3着/09年ジャパンダートダービー 1着)
10年 5番人気2着テスタマッタ(川崎記念 3着/09年ジャパンダートダービー 1着)

【該当馬】
コパノリッキーサウンドトゥルーベストウォーリアホワイトフーガ

⑥前年10月以降に芝・ダ1400m以上の重賞で連対
16年 2番人気1着モーニン(根岸S 1着)
16年 7番人気3着アスカノロマン(東海S 1着)
15年 5番人気2着インカンテーション(みやこS 1着)
13年 3番人気1着グレープブランデー(東海S 1着)
07年 3番人気1着サンライズバッカス(武蔵野S 2着)
07年 9番人気3着ビッググラス(根岸S 1着)

【該当馬】
カフジテイクケイティブレイブコパノリッキーゴールドドリームサウンドトゥルーニシケンモノノフピオネロベストウォーリアホワイトフーガモルトベーネレッツゴードンキ

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本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は14頭(全26頭)です。G1ということで多くの半数以上の馬が該当しましたが、今年のフェブラリーSは面白いメンバーが揃ったなという感じですね。まず注目したいのは【馬の名前は人気ブログランキングで確認】です。今年で7歳となりますが昨年のチャンピオンズCの覇者であり、その後の東京大賞典3着、川崎記念2着と衰えを感じられず、今回も安定した走りをみせてくれそうですね。

次に気になるのはカフジテイクです。昨年のチャンピオンズCはサウンドトゥルーに上りの差で敗れ4着でしたが、前走の根岸Sでは他馬とは次元の違う末脚をみせ圧勝したことは高評価を与えて良いと思います。その他、ベストウォーリア、コパノリッキー、ホワイトフーガなども面白い存在ですね。