第153回天皇賞(春)(GⅠ)攻略データ(1)

第153回天皇賞(春)(GⅠ)攻略データ(1)

天皇賞(春)(GⅠ)は京都競馬場・芝・右・外3200mで行われます。スタートから最初のコーナーまで417mあります。1週目の丘はゆっくり上り下りし、1~2コーナーとその前後のどちらかで息を入れ、2回目の坂上あたりからペースが速くなり、一気に下ってゴールまで流れ込みます。直線だけでの追込みで勝つのは非常に厳しく、2週目の坂から徐々にポジションを上げ、ロングスパートで押し切る力が必要とされます。また6つのコーナーを回りますので、基本内枠有利と言われています。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます(競馬最強の法則を参考)。

①前走阪神大賞典で1着、かつ前年秋以降に芝2400m以上の古馬混合G2以上で連対
08年 3番人気1着アドマイヤジュピタ(阪神大賞典 1着/アルゼンチン共和国杯 1着)
06年 1番人気1着ディープインパクト(阪神大賞典 1着/有馬記念 2着)

【該当馬】
シュヴァルグラン

②同年に芝2000~2500mのG2で連対
14年 3番人気2着ウインバリアシオン(日経賞 1着)
14年 12人気3着ホッコーブレーヴ(日経賞 2着)
13年 2番人気1着フェノーメノ(日経賞 1着)
13年 3番人気2着トーセンラー(京都記念 1着)
12年 2番人気3着ウインバリアシオン(日経賞 2着)
11年 7番人気1着ヒルノダムール(産経大阪杯 1着)
10年 2番人気1着ジャガーメイル(京都記念 2着)
10年 4番人気2着マイネルキッツ(日経賞 1着)
09年 12番人気1着マイネルキッツ(日経賞 2着)
09年 4番人気2着アルナスライン(日経賞 1着)
09年 5番人気3着ドリームジャーニー(産経大阪杯 1着)
07年 2番人気1着メイショウサムソン(産経大阪杯 1着)
06年 2番人気2着リンカーン(日経賞 1着)
06年 8番人気3着ストラタジェム(日経賞 2着)

【該当馬】
キタサンブラックゴールドアクターサウンズオブアースシュヴァルグランレーヴミストラル

③前走大阪杯で3着内、かつ過去に芝2000m以上のG1で1着
12年 3番人気2着トーセンジョーダン(大阪杯 3着/11年天皇賞秋 1着)
11年 3番人気2着エイシンフラッシュ(大阪杯 3着/10年日本ダービー 1着)
08年 1番人気3着アサクサキングス(大阪杯 3着/07年菊花賞 1着)

【該当馬】
キタサンブラック

④同年にOPクラスの芝3000m以上で3着以内
15年 2番人気1着ゴールドシップ(阪神大賞典 1着)
15年 7番人気2着フェイムゲーム(ダイヤモンドS 1着)
11年 5番人気3着ナムラクレセント(阪神大賞典 1着)
10年 16番人気3着メイショウドンタク(万葉S 3着)
07年 11番人気2着エリモエクスパイア(ダイヤモンドS 2着)
07年 4番人気3着トウカイトリック(ダイヤモンドS 1着ほか)

【該当馬】
アドマイヤデウスシュヴァルグランタンタアレグリアトゥインクルファタモルガーナフェイムゲームマドリードカフェ

⑤過去に芝3000m以上のG1で3着以内
14年 4番人気1着フェノーメノ(13年天皇賞春 1着)
12年 14番人気1着ビートブラック(10年菊花賞 3着)
08年 2番人気2着メイショウサムソン(07年天皇賞春 1着)

【該当馬】
カレンミロティックキタサンブラックゴールドアクターサウンズオブアースサトノノブレストーホウジャッカルフェイムゲーム

⑥前年秋以降にOPクラスの芝・ダート2400m以上で1着
13年 6番人気3着レッドカドー(香港ヴァーズ 1着)

【該当馬】
アルバートキタサンブラックゴールドアクターシュヴァルグラントゥインクルマドリードカフェレーヴミストラル

⑦過去1年以内にに芝2200m以上のG1で連対
15年10番人気3着カレンミロティック(14年宝塚記念 2着)

【該当馬】
キタサンブラックゴールドアクターサウンズオブアースフェイムゲーム

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本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は15頭(全19頭)です。今年も多くの馬が該当しましたが、それでも【馬の名前は人気ブログランキングで確認】、シュヴァルグラン、ゴールドアクターあたりが一歩リードといったところでしょうか。まだまだこれからデータを煮詰めていきますのでお楽しみに~。