第39回フェブラリーステークス(GⅠ)攻略データ(1)

第39回フェブラリーステークス(GⅠ)攻略データ(1)

フェブラリーステークス(GⅠ)は東京競馬場・ダート・左1600mで行われます。このコースは芝のポケット部分からスタートしてダートコースに入るまで芝を150mほど走りますが、内外では外の方がおよそ30m芝部分が長く、スピードが付きやすいため、外枠が有利と言われています。芝でスピードに乗せる必要があるため、出遅れは致命的です。スタートを決めることが出来るかが勝負の分かれ目となります。最初のコーナーまでの距離はおよそ640mあります。長い距離を走ることになりますが、スローペースになることは少ないです。クラスが上がるほど中盤~ラストの流れが激しくなり、スピードとタフさが要求されます。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭中29頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます。

①前年12月以降にダート1800m以上のG1で3着以内、かつ過去にOPクラスの東京ダ1600m以上で1着
19年 2番人気2着ゴールドドリーム(東京大賞典 2着/17年フェブラリーS 1着ほか)
18年 1番人気2着ゴールドドリーム(チャンピオンズC 1着/17年フェブラリーS 1着ほか)
16年 1番人気2着ノンコノユメ(チャンピオンズC 2着/15年武蔵野S 1着ほか)
15年 1番人気1着コパノリッキー(東京大賞典 2着/14年フェブラリーS 1着)
13年 7番人気3着ワンダーアキュート(JCダート 2着/09年武蔵野S 1着)
12年 2番人気3着ワンダーアキュート(JCダート 2着/09年武蔵野S 1着)

【該当馬】
該当馬なし

②前年のチャンピオンズC(JCダート)で0.5秒差以内
14年 2番人気2着ホッコータルマエ(JCダート 3着 ※0.1秒差)
14年 1番人気3着ベルシャザール(JCダート 1着)

【該当馬】
テーオーケインズ

③過去1年以内に左回りの芝・ダ1600m以上のGⅠで5着以内、かつ前年10月以降にダ1400m以上の重賞で1着
18年 6番人気3着インカンテーション(かしわ記念 2着/武蔵野S 1着)
17年 1番人気3着カフジテイク(チャンピオンズC 4着/根岸S 1着
13年 9番人気2着エスポワールシチー(かしわ記念 1着/南部杯 1着)
12年 4番人気2着シルクフォーチュン(南部杯 3着/根岸S 1着)

【該当馬】
ソリストサンダーレッドルゼル

④前年10月以降にダートG1で3着以内、かつ過去にダ1600mの重賞もしくはダートG1で1着
17年 5番人気2着ベストウォーリア(16年南部杯 2着ほか/15年南部杯 1着ほか)
15年 3番人気3着ベストウォーリア(南部杯 1着/13年ユニコーンS 1着)
12年 7番人気1着テスタマッタ(東京大賞典 3着/09年ジャパンダートダービー 1着)

【該当馬】
アルクトスサンライズノヴァソリストサンダーテオレーマテーオーケインズ

⑤前年10月以降に芝・ダ1400m以上の重賞で連対
21年 1番人気1着カフェファラオ(シリウスS 1着)
21年 8番人気3着ワンダーリーデル(根岸S 2着)
20年 1番人気1着モズアスコット(根岸S 1着ほか)
20年 16番人気2着ケイティブレイブ(浦和記念 1着)
20年 3番人気3着サンライズノヴァ(南部杯 1着)
19年 1番人気1着インティ(東海S 1着)
19年 8番人気3着ユラノト(根岸S 2着)
18年 4番人気1着ノンコノユメ(根岸S 1着)
17年 2番人気1着ゴールドドリーム(武蔵野S 2着)
16年 2番人気1着モーニン(根岸S 1着)
16年 7番人気3着アスカノロマン(東海S 1着)
15年 5番人気2着インカンテーション(みやこS 1着)
13年 3番人気1着グレープブランデー(東海S 1着)

【該当馬】
アルクトスエアスピネルサンライズノヴァサンライズホープスワーヴアラミスソリストサンダーダイワキャグニーテイエムサウスダンテオレーマテーオーケインズマルシュロレーヌミューチャリーレッドルゼル

⑥前年11月以降にダ1600mの重賞で3着内
21年 9番人気2着エアスピネル(武蔵野S 3着)

【該当馬】
エアスピネルソリストサンダー

Advertisement

本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は13頭(全24頭)です。半数以上の馬はクリアしましたが、この中でもテーオーケインズ、ソリストサンダー、レッドルゼル、アルクトス、サンライズノヴァ、テオレーマ、エアスピネルあたりに注目していきたいと思います。とりあえず現時点での本命候補はテーオーケインズとしておきます。