第82回優駿牝馬(オークス)(GⅠ)攻略データ(1)

第82回優駿牝馬(オークス)(GⅠ)攻略データ(1)

優駿牝馬(オークス)(GⅠ)は東京競馬場・芝・左2400mで行われます。このコースは日本ダービー、オークス、ジャパンCと日本を代表する大レースが行われる舞台です。最初のコーナーまでの距離は約350mあり、ゴール板を一度通過し、コースを1周します。基本的には長距離戦とあって、スローペースからの瞬発力勝負になることが多いですが、逃げ馬のペースによって勝ち馬の脚質は様々です。チャンピオンを決するレースらしく、スピード、スタミナがバランス良く求められ、逃げ馬の逃げ切りは難しいと言われています。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭中29頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます。

①過去に芝1600m以上の重賞で2回以上連対
19年 2番人気3着クロノジェネシス(クイーンC 1着/阪神JF 2着)
18年 1番人気1着アーモンドアイ(桜花賞 1着/シンザン記念 1着)
18年 2番人気3着ラッキーライラック(桜花賞 2着/阪神JF 1着ほか)
17年 1番人気1着ソウルスターリング(チューリップ賞 1着/阪神JF 1着)
16年 1番人気1着シンハライト(桜花賞 2着/チューリップ賞 1着)
14年 1番人気2着ハープスター(桜花賞 1着/チューリップ賞 1着)
13年 5番人気2着エバーブロッサム(フラワーC 2着/フローラS 2着)
12年 3番人気1着ジェンティルドンナ(桜花賞 1着/シンザン記念 1着)
12年 2番人気2着ヴィルシーナ(桜花賞 2着/クイーンC 1着)
11年 2番人気3着ホエールキャプチャ(桜花賞 2着/クイーンC 1着)

【該当馬】
ソダシホウオウイクセル

②桜花賞で3着以内、かつ同年にOPクラスの芝1200~1600mで連対
20年 1番人気1着デアリングタクト(桜花賞 1着/エルフィンS 1着)
15年 6番人気3着クルミナル(桜花賞 2着/エルフィンS 1着)
14年 2番人気1着ヌーヴォレコルト(桜花賞 3着/チューリップ賞 2着)

【該当馬】
ファインルージュ

③前走OPクラスの芝1800m以上で3着以内、かつデビュー以来オール5着以内もしくは同年に芝1600m以下の重賞で1着
20年 7番人気2着ウインマリリン(フローラS 1着)
19年 1番人気1着ラヴズオンリーユー(忘れな草賞 1着)
19年 12番人気2着カレンブーケドール(スイートピーS 1着)
16年 2番人気2着チェッキーノ(フローラS 1着)
15年 3番人気1着ミッキークイーン(忘れな草賞 1着)
13年 1番人気3着デニムアンドルビー(フローラS 1着)
11年 8番人気2着ピュアブリーゼ(フローラS 3着)

【該当馬】
タガノパッション

④同年にOPクラスの芝1600m以上で連対、かつ同年に500万クラス以上1200m以上で連対
20年 13番人気3着ウインマイティー(忘れな草賞 1着/デイジー賞 1着)
17年 6番人気2着モズカッチャン(フローラS 1着/500万 1着 ※中山芝1800)
14年 3番人気3着バウンスシャッセ(フラワーC 1着/寒竹賞 1着)
12年 9番人気3着アイスフォーリス(フローラS 2着/ミモザ賞 2着)
11年 7番人気1着エリンコート(忘れな草賞 1着/500万 1着 ※阪神芝1800)

【該当馬】
スライリーホウオウイクセル

⑤同年に芝1400m以上の重賞で1着
17年 2番人気3着アドマイヤミヤビ(クイーンC 1着)
15年 1番人気2着ルージュバック(きさらぎ賞 1着)
13年 9番人気1着メイショウマンボ(フィリーズレビュー 1着)

【該当馬】
アカイトリノムスメクールキャットソダシファインルージュホウオウイクセル

⑥同年にOPクラスの芝1600m以上で連対(桜花賞なら3着以内)、かつ過去に500万下以上芝1600m以上で勝利(0.2秒差以上)
18年 4番人気2着リリーノーブル(桜花賞 3着/白菊賞 1着 ※0.2秒差)

【該当馬】
アカイトリノムスメソダシファインルージュ

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本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は7頭(全21頭)です。意外に絞られましたが、この中でもソダシ、ホウオウイクセル、ファインルージュの3頭が面白そうです。今年も無敗の2冠馬が現れるのか楽しみな一戦ですが、ソダシ、ホウオウイクセルは1800mの重賞も勝っていますので2400mという未知の距離もこなしてくれるのではないかなと思います。とりあえず現時点での本命候補はソダシとしておきます。