第55回関屋記念(GⅢ)攻略データ(1)

第55回関屋記念(GⅢ)攻略データ(1)

関屋記念(GⅢ)は新潟競馬場・芝・左1600mで行われます。このコースは向う正面からのスタートで3コーナーまでの直線距離は548mあります。前半600m通過が35秒台と速く、古馬の上級戦では34秒台に突入することもあります。芝1800m同様、コーナーで一旦緩み、日本一長い659mの直線での上り勝負となります。急→緩→急の典型的なラップになった場合に逃げ切るのは至難の業。上手く前々から押し切るためには、道中で極端にペースを緩めず、直線の入り口までに後続とのリードを広げておく必要があります。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます。

①過去に芝1600~2000mの古馬混合G2以上で3着以内
19年 6番人気2着ミエノサクシード(阪神牝馬S 3着)
15年 2番人気1着レッドアリオン(マイラーズC 1着)
14年 4番人気1着クラレント(毎日王冠 3着)
14年 1番人気2着ダノンシャーク(マイルCS 3着)
13年 1番人気2着ジャスタウェイ(毎日王冠 2着)
12年 1番人気1着ドナウブルー(ヴィクトリアM 2着)

【該当馬】
プリモシーン

②同年に芝1400m~2000mの重賞で連対
18年 1番人気1着プリモシーン(フェアリーS 1着)
17年 7番人気1着マルターズアポジー(小倉大賞典 1着)
17年 4番人気2着ウインガニオン(中京記念 1着)
16年 1番人気3着マジックタイム(ダービー卿CT 1着ほか)
15年 6番人気2着マジェスティハーツ(鳴尾記念 2着)
15年 9番人気3着ヤングマンパワー(アーリントンC 1着)
10年 2番人気2着セイクリッドバレー(新潟大賞典 2着)

【該当馬】
プリモシーンメイケイダイハード

③過去に芝1600mの重賞で連対
19年 1番人気1着ミッキーグローリー(18年京成杯AH 1着)
17年 5番人気3着ダノンリバティ(16年関屋記念 2着)
16年 3番人気1着ヤングマンパワー(15年アーリントンC 1着)
13年 4番人気1着レッドスパーダ(10年東京新聞杯 1着ほか)
13年 3番人気3着レオアクティブ(12年京成杯AH 1着)
10年 6番人気1着レッツゴーキリシマ(08年京成杯AH 2着ほか)
10年 10番人気3着リザーブカード(08年関屋記念 2着ほか)

【該当馬】
クリノガウディーグルーヴィットジャンダルムトロワゼトワルブラックムーンプリモシーンプロディガルサンメイケイダイハード

④同年にOPクラスの芝1400~2000mで連対
19年 4番人気3着ソーグリッタリング(都大路S 1着ほか)
16年 7番人気2着ダノンリバティ(六甲S 1着)
14年 6番人気3着サトノギャラント(谷川岳S 2着)
12年 5番人気2着エーシンリターンズ(メイS 1着)
12年 8番人気3着スピリタス(NST賞 2着)

【該当馬】
アストラエンブレムエントシャイデンサトノアーサージャンダルムプリモシーンミラアイトーンメイケイダイハード

⑤同年に1000万クラス以上の芝1600mで1着
18年 3番人気3着エイシンティンクル(小豆島特別 1着)
11年 2番人気2着エアラフォン(ストークS 1着)

【該当馬】
アストラエンブレムアンドラステジャンダルムプリモシーンペプチドバンブーミッキーブリランテメイケイダイハード

⑥前走500万クラス以上の芝1400m以上で1着
11年 4番人気1着レインボーペガサス(飛鳥S 1着)
11年 3番人気3着サトノフローラ(カルミア賞 1着)

【該当馬】
アストラエンブレムメイケイダイハード

⑦同年に1600万クラス以上の芝1400m以上で1着
18年 5番人気2着ワントゥワン(雲雀S 1着)

【該当馬】
アストラエンブレムアンドラステエントシャイデンジャンダルムプリモシーンペプチドバンブーミッキーブリランテメイケイダイハード

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本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は15頭(全18頭)です。この中でもプリモシーン、メイケイダイハード、ジャンダルム、アストラエンブレムあたりが面白そうです。とりあえず現時点での本命候補はプリモシーンにしておきます。