第52回函館2歳ステークス(GⅢ)攻略データ(1)

第52回函館2歳ステークス(GⅢ)攻略データ(1)

函館2歳ステークス(GⅢ)は函館競馬場・芝・右1200mで行われます。このコースは向う正面ポケットからスタートし、3コーナーまでの直線距離は489mの上りで、そこからゴールまでは下りです。最後の直線が262mと短いため、先行出来ない馬は外を回らされて距離のロスが大きくなります。必然的に内枠が有利ですが、各ジョッキーはインへの意識が強くなるため、内枠の差し馬が馬群に包まれたままレースが終わってしまう場面も多くみられます。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます。

①前走函館芝1000m以上で圧勝(0.5秒差以上)
17年 1番人気1着カシアス(未勝利 1着 ※0.6秒差)
15年 3番人気1着メジャータイフーン(新馬 1着 ※0.7秒差)
14年 4番人気1着アクティブミノル(新馬 1着 ※0.8秒差)
13年 1番人気1着クリスマス(新馬 1着 ※1.1秒差)
13年 9番人気2着プラチナティアラ(未勝利 1着 ※0.8秒差)
11年 2番人気1着ファインチョイス(新馬 1着 ※0.5秒差)

【該当馬】
フォルセティモンファボリラヴケリー

②前走ラベンダー賞で3着以内 ※ラベンダー賞は2012年より廃止
11年 4番人気3着ナイスヘイロー(ラベンダー賞 11着)※2着降着
10年 1番人気2着マイネショコラーデ(ラベンダー賞 2着)

【該当馬】
該当馬なし

③前走芝・ダ1000m以上で圧勝(0.5秒差)
12年 2番人気3着ティハーフ(新馬 1着 ※0.7秒差)

【該当馬】
フォルセティモンファボリラヴケリールーチェドーロ

④前走函館芝1000m以上で1着(0.2~0.4秒差)
18年 2番人気1着アスターペガサス(新馬 1着 ※0.4秒差)
18年 7番人気2着ラブミーファイン(新馬 1着 ※0.2秒差)
18年 3番人気3着カルリーノ(未勝利 1着 ※0.2秒差)
16年 1番人気2着モンドキャノン(新馬 1着 ※0.2秒差)
15年 10番人気1着ヒルダ(新馬 1着 ※0.2秒差)
14年 11番人気2着タケデンタイガー(未勝利 1着 ※0.4秒差)
14年 2番人気3着トウショウピスト(新馬 1着 ※0.4秒差)
12年 3番人気1着ストークアンドレイ(新馬 1着 ※0.2秒差)
11年 5番人気2着アイムユアーズ(未勝利 1着 ※0.3秒差)
10年 2番人気1着マジカルポケット(新馬 1着 ※0.4秒差)
10年 4番人気3着ルリニガナ(新馬 1着 ※0.2秒差)

【該当馬】
カイザーノヴァフォドラリンゴアメ

⑤前走芝・ダ1000m以上で1着
19年 4番人気1着ビアンフェ(未勝利 1着 ※0.0秒差)
19年 2番人気2着タイセイビジョン(新馬 1着 ※0.4秒差)
19年 11番人気3着プリンスリターン(新馬 1着 ※ ※0.0秒差)
17年 12番人気2着ウインジェルベーラ(新馬 1着 ※0.1秒差)
17年 4番人気3着アリア(新馬 1着 ※0.0秒差)
16年 2番人気1着レヴァンテライオン(新馬 1着 ※0.0秒差)
16年 13番人気3着タイムトリップ(新馬 1着 ※0.2秒差)
15年 1番人気1着ブランボヌール(新馬 1着 ※0.0秒差)
13年 8番人気3着トーセンシルエット(新馬 1着 ※0.0秒差)
12年 5番人気2着コスモシルバード(新馬 1着 ※0.0秒差)

【該当馬】
全頭

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本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は全頭です。毎年のことですが、ほとんどの馬がキャリア1戦馬なので、データのみで評価するのは非常に難しいレースです。注目は前走函館芝1200mをレコード勝ちしたモンファボリ、ダート1000mではありますが、こちらもレコード勝ちしたルーチェドーロの2頭でしょうか。とりあえず現時点での本命候補はモンファボリとしてきます。