第59回産経賞オールカマー(GⅡ)攻略データ(1)

第59回産経賞オールカマー(GⅡ)攻略データ(1)

産経賞オールカマー(GⅡ)は中山競馬場・芝・右・外2200mで行われます。スタンド前直線から拡張したポケットからスタートし、1コーナーまでの直線距離は432mあります。スパートは早め早めで、重賞ともなると3コーナーを境に残り900mからのスパートとなります。そのため距離以上にスタミナが要求されます。逃げ切りは難しく、逆にゴール前直線が短いので、後方一気も厳しいです。3~4コーナー中間までに番手集団またはその直後まで取り付けているのが必要条件となります。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます(競馬最強の法則を参考)。

①過去に芝2000m以上の古馬混合G1で連対
11年 1番人気1着アーネストリー(宝塚記念 1着)
10年 1番人気2着ドリームジャーニー(09年有馬記念 1着ほか)
09年 3番人気1着マツリダゴッホ(07年有馬記念 1着)
09年 1番人気2着ドリームジャーニー(宝塚記念 1着)
08年 1番人気1着マツリダゴッホ(有馬記念 1着)
06年 2番人気2着コスモバルク(シンガポール航空インターナショナルC 1着)

【該当馬】
オーシャンブルーダノンバラードマイネルキッツ

②同年6月以降に芝1600~2000mの重賞で連対
10年 6番人気3着トウショウシロッコ(新潟記念 2着)
09年 2番人気3着シンゲン(エプソムC 1着)
07年 7番人気3着エリモハリアー(函館記念 1着)
05年 2番人気2着グラスボンバー(新潟記念 2着)
04年 4番人気2着スーパージーン(新潟記念 2着)
03年 1番人気1着エアエミネム(札幌記念 2着)

【該当馬】
アスカクリチャンメイショウナルト

③過去に芝2200mの重賞で連対、かつ過去に芝2400m以上のG1で連対
05年 4番人気1着ホオキパウェーブ(04年セントライト記念 2着/04年菊花賞 2着)
03年 3番人気2着ファストタテヤマ(京都新聞杯 1着/02年菊花賞 2着)

【該当馬】
該当馬なし

④過去に芝2200mのG2以上で3着以内
12年 2番人気 1着ナカヤマナイト(12年AJCC 2着)
12年 6番人気 3着ユニバーサルバンク(11年京都新聞杯 2着)
11年 6番人気 2着ゲシュタルト(10年京都新聞杯 1着)
10年 5番人気 1着シンゲン(09年オールカマー 3着)
08年 6番人気 2着キングストレイル(05年セントライト記念 1着)

【該当馬】
カリバーンダイワファルコンダノンバラード

⑤前走芝1600m以上の重賞で3着以内
08年 8番人気3着トウショウシロッコ(新潟記念 3着)
06年 4番人気1着バランスオブゲーム(宝塚記念 3着)
06年 6番人気3着ディアデラノビア(ヴィクトリアマイル 3着)
04年 9番人気1着トーセンダンディ(新潟記念 3着)

【該当馬】
アスカクリチャンイケトップガンダノンバラードムスカテールメイショウナルト

⑥同年に芝2200m以上の重賞で5着以内
07年 1番人気1着マツリダゴッホ(AJC杯 1着ほか)
05年 6番人気3着エルノヴァ(目黒記念 4着)
04年 3番人気3着ウインジェネラーレ(日経賞 1着ほか)
03年 7番人気3着メジロランバート(目黒記念 3着)

【該当馬】
サトノアポロダノンバラードマイネルキッツムスカテール

⑦同年にOPクラスの芝1800~2000mで連対
12年 4番人気2着ダイワファルコン(中山金杯 2着)
11年 2番人気3着カリバーン(白富士S 1着)
07年 6番人気2着シルクネクサス(巴賞 1着)

【該当馬】
アスカクリチャンサトノアポロダイワファルコンメイショウナルト

Advertisement

本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は10頭(全18頭)です。昨日行われたセントライト記念は開催場所も距離も同じレースでしたが、やはり中団から抜け出した馬が好走していますので、オールカーマーも中団追走から抜け出せそうな馬をきちんと選択できれば的中できると思います。とりあえず本日のデータのみで評価するとダノンバラードが一歩リードといったところでしょうか。やや前目で走る馬なので、AJCCの時のように中団追走でいってくれれば好走すると思います。後は他メンバー次第ですね。