第60回日経新春杯(GⅡ)攻略データ(1)

第60回日経新春杯(GⅡ)攻略データ(1)

日経新春杯(GⅡ)京都競馬場・芝・右・外2400mで行われます。外回りの4コーナーを外に拡張したポケットからスタートし、1コーナーまでの距離は600m程あるので、1コーナーに入るまでにペースが落ち着きます。通常はここで一息入るため、芝2200mに比べて前有利になります。ペースはスローペースが多く、極端に上りの勝負になりやすいです。強い差し馬でも前の馬に追いつかないこともしばしばありますので注意ですね。ただし、スタート直後の直線が長いため、競り合えばいくらでも速くなりますので、典型的な逃げ馬が2頭以上いる場合はペースが速くなり、差し・追込みが届きます。それでは過去10年で3着以内に好走した全30頭中28頭が該当するデータを元に好走しそうな馬をさがしていきます(競馬最強の法則を参考)。

①過去に芝2200以上の古馬牡馬混合G1で3着以内、かつ過去1年以内に芝2400m~2500mの牡馬混合G2以上で連対
12年 1番人気1着トゥザグローリー(11年有馬記念 3着ほか/日経賞 1着)
11年 1番人気3着ローズキングダム(10年ジャパンカップ 1着/神戸新聞杯 1着)
03年 1番人気2着コイントス(02年有馬記念 3着/アルゼンチン共和国杯 2着)

【該当馬】
該当馬なし

②前年10月以降に順OPクラス以上の芝2200~2500mで連対
10年 1番人気2着トップカミング(オリオンS 1着)
07年 5番人気1着トウカイワイルド(オリオンS 2着)
07年 4番人気2着トウカイエリート(オリオンS 1着)
06年 2番人気1着アドマイヤフジ(古都S 1着)
06年 6番人気2着スウィフトカレント(古都S 2着)
04年 1番人気1着シルクフェイマス(比叡S 1着)

【該当馬】
カルドブレッサムスカテールメイショウカンパク

③前年6月以降に芝1800m以上の重賞で5着以内
12年 3番人気2着ダノンバラード(中日新聞杯 3着)
11年 2番人気1着ルーラーシップ(鳴尾記念 1着)
11年 3番人気2着ヒルノダムール(鳴尾記念 2着ほか)
10年 2番人気1着メイショウベルーガ(愛知杯 3着)
10年 12番人気3着レッドアゲート(マーメイドS 5着)
09年 11番人気1着テイエムプリキュア(アルゼンチン共和国杯 4着)
09年 3番人気2着ナムラマース(鳴尾記念 2着)
08年 3番人気1着アドマイヤモナーク(ステイヤーズS 3着)
05年 2番人気1着サクラセンチュリー(鳴尾記念 1着)
05年 7番人気2着マーブルチーフ(アルゼンチン共和国杯 5着)
05年 3番人気3着ストラタジェム(菊花賞 5着)
03年 4番人気1着バンブーユベントス(中日新聞杯 2着)

【該当馬】
オールザットジャズダコールトウカイパラダイスマイネルマークムスカテールメイショウカンパク

④過去1年以内に芝2000m以上の牡馬混合重賞で連対
04年 8番人気2着マーブルチーフ(京都新聞杯 2着)
04年 3番人気3着ダービーレグノ(新潟記念 1着)

【該当馬】
トウカイパラダイスムスカテールメイショウカンパク

⑤過去に芝2400m以上のG1で連対
06年 1番人気3着インティライミ(05年日本ダービー 2着)

【該当馬】
該当馬なし

⑥前年10月以降に準OPクラス以上の京都芝1800m以上で連対
12年 8番人気3着マカニビスティー(万葉S 2着)
08年 2番人気2着ダークメッセージ(万葉S 2着)
03年 6番人気3着マイネルプレーリー(寿S 1着)

【該当馬】
メイショウウズシオメイショウカンパク

⑦前年10月以降に1000万クラス以上の芝2400~2500mで連対
09年 4番人気3着タガノエルシコ(兵庫特別 2着)

【該当馬】
エキストラエンドカルドブレッサコウエイオトメサトノシュレンマイネルマークムスカテールメイショウカンパク

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本日の3着以内に好走しそうなデータをクリアした馬は11頭(全25頭)でした。今年は比較的レベルが低い感じがしますが、とりあえす本日のデータのみで評価すると◎メイショウカンパク、〇ムスカテール、▲カルドブレッサといったところでしょうか。