降雪の影響で順延となった東京新聞杯(GⅢ)の最終予想に入ります。2月10日0時28分現在の単勝オッズはウォーターリヒトが6.3倍で1番人気。続いて6.8倍でエルトンバローズ、7.4倍でトロヴァトーレとなっております。単勝6番人気まで単勝一桁オッズと大混戦状態となっており、予想に悩まされている人も多そうです。展開ですが、逃げ馬が殆どおらず外目の枠ですがメイショウチタンがすんなりハナに立ちそうで、人気のウォーターリヒトは後方外目、エルトンバローズは好位、トロヴァトーレは中団追走といった感じになりそうです。
ではおさらいを。攻略データでは以下のような結果になっています。
【3着以内に好走しそうな馬】
エルトンバローズ、ラヴァンダ、シリウスコルト、オフトレイル、トロヴァトーレ、ウォーターリヒト、ウンブライル、ブエナオンダ、エンペラーズソード、ミッキーゴージャス、マジックサンズ、レッドモンレーヴ
【実績データ評価(上位5頭)】
エンペラーズソード、トロヴァトーレ、ラヴァンダ、マジックサンズ、ウンブライル
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 好走D | 実績D | うまD |
| 1 | 1 | シャンパンカラー | 牡6 | 59 | 岩田康誠 | 2.0 | ||
| 1 | 2 | ラヴァンダ | 牝5 | 56 | 岩田望来 | ◎ | ◎ | 2.0 |
| 2 | 3 | シリウスコルト | 牡5 | 58 | 三浦皇成 | ◎ | 1.0 | |
| 2 | 4 | マジックサンズ | 牡4 | 57 | 武豊 | ◎ | ◎ | 2.0 |
| 3 | 5 | エルトンバローズ | 牡6 | 58 | 津村明秀 | ◎ | 1.5 | |
| 3 | 6 | オフトレイル | 牡5 | 59 | 菅原明良 | ◎ | 2.5 | |
| 4 | 7 | トロヴァトーレ | 牡5 | 58 | C.ルメ | ◎ | ◎ | 2.0 |
| 4 | 8 | ヤマニンサルバム | 牡7 | 57 | 小崎綾也 | 0.5 | ||
| 5 | 9 | サクラトゥジュール | セ9 | 57 | R.キン | 0 | ||
| 5 | 10 | エンペラーズソード | セ4 | 57 | 原優介 | ◎ | ◎ | 0 |
| 6 | 11 | レッドモンレーヴ | 牡7 | 58 | 佐々木大 | ◎ | 0.5 | |
| 6 | 12 | ウォーターリヒト | 牡5 | 58 | 高杉吏麒 | ◎ | 1.5 | |
| 7 | 13 | メイショウチタン | 牡9 | 57 | 吉田豊 | 0.5 | ||
| 7 | 14 | ミッキーゴージャス | 牝6 | 55 | 横山典弘 | ◎ | 0.5 | |
| 8 | 15 | ウンブライル | 牝6 | 55 | 戸崎圭太 | ◎ | ◎ | 1.0 |
| 8 | 16 | ブエナオンダ | 牡5 | 58 | 横山武史 | ◎ | 2.0 |
うまぶろぐデータ集計結果は以下のとおりとなりました。
ラヴァンダ 4P
マジックサンズ 4P
オフトレイル 4P
トロヴァトーレ 4P
ウンブライル 3P
ブエナオンダ 3P
それではうまぶろぐデータと馬場・展開・調教を考慮した上で私の最終予想と購入馬券を発表します。
◎ 6 オフトレイル
父Farhhはサドラーズウェルズ系で、英国の重い芝で真価を発揮する血。日本のパンパンの高速芝(クッション10.5以上)ではキレ負けするが、芝のクッション値「9.9」のパワー馬場なら他馬が止まる中、一頭だけ次元の違う伸びを見せる可能性がある。前がかりになる展開を後方でじっくり構え、スタミナを温存しての直線勝負。
○ 5 エルトンバローズ
父ディープブリランテ譲りの強靭な体躯があり、今の東京のように「踏み込みに力が必要な芝」は得意。1800m重賞2勝の実績が示す通り、マイル戦ながらスタミナが問われる今回の条件はベスト。マジックサンズやトロヴァトーレをマークしながら運べる絶好のポジション取りが可能。最も競馬の形が崩れないタイプ。
▲ 4 マジックサンズ
キズナ産駒はクッション値が高い(硬い)よりも、9.9前後の中庸な数値で最も高いパフォーマンスを発揮する。含水率13%台は、同産駒が得意とする「タフな良馬場」の典型。4歳馬らしい成長力で、多少のハイペースでも先行集団に食らいつける。中団から長く脚を使えるため、東京の長い直線で前が止まる展開を最も好む。
△ 2 ラヴァンダ
シルバーステート産駒は、急激な加速よりも一定のペースを維持する競馬に強く、含水率が高めの「粘る馬場」はプラス。内枠から最短距離を通ることで、他馬が苦労する馬場をロスなく立ち回れる。好位の内々をキープできれば、直線入り口で後続を突き放すセーフティーリードを作れる絶好の展開。
△ 16 ブエナオンダ
リオンディーズ産駒は「パワー×スピード」のバランスが良く、今の東京のようにグリップが必要な馬場では、父譲りの強烈なキックが活きる。外枠から馬場の良い部分を選んで走れるのも大きい。大外枠は一見不利だが、揉まれ弱い面がある本馬にとっては、外からスムーズに加速できる最高のシチュエーション。先行勢が馬場の悪い内目で苦しむ中、外から強襲する形。
△ 7 トロヴァトーレ
レイデオロ産駒は、硬すぎる馬場よりも、今回のような「少し食いつきのある馬場」での持続力勝負に長けている。中山で見せていた捲るような脚が、東京の直線でも使える馬場コンディション。ルメール騎手が今の馬場を考慮し、早めに外目に持ち出して「スタミナ合戦」に持ち込むはず。末脚の持続時間で勝負する。
買い目は以下の通りです。
6-2,4,5,7,16-2,4,5,7,16(3連複フォーメーション 10点 各100円)

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