東海ステークス(GⅢ)は中京競馬場・ダ・左1400mで行われます。このコースのスタート地点は2コーナー奥のポケット。芝部分がスタートで、ダートコースに入るまで約200m芝を走ることになる。向正面直線途中までは緩い上り坂。残り980m地点からは緩やかな下り坂に入る。3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線はゴール手前380m地点より220m地点にかけて高低差1.8mの急な上り坂。勾配は1.14%で、中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト220mはほぼ平坦。ダートコース全体の高低差は3.4m。最後の直線距離は410.7mです。
また、今年からGⅢに降格した東海ステークスは開催時期も距離も変更となりました。変わってGⅡに昇格したプロキオンステークスが同時期に同条件で行われていたレースとなりますので、参考データにしたいと思います。それでは過去9年で3着以内に好走した全27頭中26頭が該当するデータを元に好走しそうな馬を探していきます。
※7月に開催されたプロキオンステークス(中京競馬場ダート1400m戦)のデータとなります。
①同年にOPクラスのダート1400mで連対
23年 5番人気3着オメガレインボー(ポラリスS 1着)
19年 2番人気1着アルクトス(欅S 1着)
19年 4番人気3着ヴェンジェンス(天保山S 1着ほか)
18年 2番人気2着ウインムート(天保山S 1着ほか)
17年 5番人気1着キングズガード(天保山S 1着ほか)
17年 1番人気2着カフジテイク(根岸S 1着)
17年 6番人気3着ブライトライン(夢見月S 1着)
16年 1番人気1着ノボバカラ(かきつばた記念 1着ほか)
16年 3番人気2着ニシケンモノノフ(すばるS 1着)
16年 2番人気3着キングズガード(栗東S 1着)
15年 4番人気1着ベストウォーリア(かしわ記念 2着)
15年 2番人気2着コーリンベリー(かきつばた記念 1着ほか)
14年 1番人気1着ベストウォーリア(すばるS 1着)
14年 2番人気2着キョウワダッフィー(栗東S 1着ほか)
13年 2番人気1着アドマイヤロイヤル(欅S 1着)
13年 5番人気2着セイクリムズン(さいたま杯 2着)
13年 1番人気3着ダノンカモン(かきつばた記念 2着)
12年 4番人気2着アドマイヤロイヤル(欅S 2着)
12年 1番人気3着ファリダット(栗東S 1着)
【該当馬】
アドバンスファラオ、ビダーヤ、インユアパレス、ロードエクレール、コンクイスタ、サンライズホーク、サンライズフレイム
②過去1年以内に芝・ダ1400m以上の重賞で連対
18年 1番人気2着インカンテーション(17年武蔵野S 1着)
15年 8番人気3着キョウワダッフィー(14年プロキオンS 2着)
【該当馬】
オメガギネス、サンライズホーク
③同年にOPクラスのダ1000m以上で5着以内、かつ過去2年以内に3連勝以上の経験あり
23年 1番人気2着リメイク(ダートスプリント 3着/端午Sなど3連勝)
【該当馬】
ビダーヤ、エートラックス、ヤマニンウルス、サンライズホーク、サンライズフレイム
④同年にダ1200m以上のG1で5着以内
18年 5番人気1着マテラスカイ(ドバイGS 5着)
【該当馬】
該当馬なし
⑤過去にダート1400mの重賞で連対
14年 10番人気3着ガンジス(13年サマーチャンピオン 2着ほか)
【該当馬】
エートラックス、サンライズホーク
⑥前走3勝クラス以上のダート1400m戦で1着
19年 3番人気2着ミッキーワイルド(麦秋S 1着)
【該当馬】
ビダーヤ、コンクイスタ
⑦同年にOPクラスのダート1200mで1着
23年 2番人気1着ドンフランキー(京都グランドOP 1着)
【該当馬】
エートラックス
本日の3着内に好走しそうなデータをクリアした馬は10頭(全16頭)です。半数以上の馬がクリアしましたが、この中でもビダーヤ、コンクイスタ、サンライズホーク、サンライズフレイム、エートラックスあたりに注目していきたいと思います。とりあえず現時点での本命候補は【馬の名前は人気ブログランキングで確認】としておきます。


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